先月13日に
リング上の事故で急逝したプロレスラー・三沢光晴さんのお別れ会「
DEPARTURE(旅立ち)」が昨日、ホームリングのある
東京・有明のディファ有明で営まれたと今日の各スポーツ紙などが報じた。
報知
新聞によると、三沢さんに最後の別れを告げるために集まった参列者は、レスラー・関係者だけで行われた第1部の約1000人と一般の約2万5000人の
計約2万6000人…一般には午後2時から開放。最前列は前日午後4時半から並ぶ徹夜組で、午後4時をピークに1万人を超え、
献花の列は距離にして最大約2.4キロに及んだ
という。
プロレス界では1999年4月に東京・日本武道館で行われた故・ジャイアント馬場さんのお別れの会の2万8000人に次ぐ規模だった。
バックドロップを食らって受け身が取れずに頭部を強打して亡くなった三沢さん。翌日の新聞では、
「あの三沢さんがなぜ受け身が取れなかった?」というプロレスラーのコメントも載っていたが、報道によると、
日本テレビが地上波の中継を打ち切った今年3月頃から体調を崩していたという。
地上波の放映権料は年間1億5000万〜2億円とも言われているそうだが、それが打ち切られて金策に頭を抱えていたという話もある。これはあくまでも個人的な見解だが、
三沢さんはテレビ局の”視聴率至上主義”の犠牲になったのだと思う。日本
テレビはここ数年来、同局にとって欠かせない
コンテンツであるはずの巨人戦のナイター中継を減らすという、凡人にはおよそ考えられない強行手段で経費削減を進めた。
野球に続いて犠牲になったのがプロレスだったというわけである。巨人戦のナイターを減らす傾向は他局でも見られるが、同じプロレスと深い関わりがあり、業績も芳しくない
テレ朝は今でも地上波での中継を続けているのだから、日テレにできないワケがないのである。日テレは野球やプロレスに人気がなくなったのではなく、
テレビ自体に魅力がなくなっているということをもっと自覚しなければならないし、真摯に受け止めなくてはならない。他局にも言えることだが、あんなしょーもない番組ばかりを垂れ流しているのようでは、テレビ離れが進むのは無理もない。
「予算がないのなら、バカ高い社員の給料を減らして番組制作に回せよ!」と言いたくなる。こんなテレビを観せられる視聴者はホントに迷惑である。
posted by エセてれびまにあ at 23:59|
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