2017年04月04日

全快ラモス節!!「香川はカニサッカー」

 昨年12月に脳梗塞と診断され、リハビリを経て今年4月から仕事に復帰した元日本代表MFラモス瑠偉氏が昨日、復帰後初のテレビ収録に臨んだと今日の報知新聞が報じた。

 都内で行われたWOWOWの「リーガダイジェスト!クラシコSP 宮本恒靖対談『世界を知る。』」の公開収録で元日本代表主将のDF宮本恒靖氏と対談。発症直後は左手、左足にマヒが残っていたラモス氏だが、リハビリを経て

 現在は“舌好調”…

話はレアル・マドリード対バルセロナ(日本時間23日深夜)の“クラシコ”だけにとどまらず日本代表にも及び、MF香川真司(ドルトムント)、FW本田圭佑(ACミラン)をバッサリ切り捨てた。香川のプレーには

 「何をやってんだよ」
 「いい物を持っているのに」
 「ボールを持って前が空いているのに横にパスを出す」
 「格好つけているのか」
 「横、横、横のカニサッカーだよ」


と強烈なダメ出し。本田については

 「監督の顔ばかり見てるんじゃないよ」
 「力をもっているんだから」


と語気を強めた。“ラモス節”全開だったが、

 「力のある選手たちだから怒りたい」

と、日本代表への愛が根底にあるからこその苦言だったというのだが、この国に真のスポーツ解説者は殆どいない。少なくとも大手メディアに出ているのは、

 解説者ではなく応援団…

特にオリンピックとか世界大会とか、日本代表となるとその傾向は強まる。それはなぜか?

 解説者の殆どが元選手だから

である。個人的には、

 解説者は元選手である必要はない

と思う。もっと言えば、

 むしろ元選手でない方がいい…

”ヲタ”の方が客観的に解説できるからである。選手は勝利至上主義なので、あきらかに力量差がある相手でも、

 「やるからには勝つ」

という気持ちが強いので、どうしても選手に感情移入してしまうから、

 応援団になってしまう

のだ。そういう意味で言うと、この国で最も解説者らしい解説者はゴルフの

 戸張捷さん

ではなかろうかと思う。スポーツ界のあらゆる競技に戸張さんが誕生すれば、スポーツメディアもメディアとして機能するのでは!?
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ・スポーツ選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする