2017年05月04日

イーグルスが「ホテル・カリフォルニア」を訴えた!?

 人気ロックグループ「イーグルス」は今月2日(日本時間3日)までに、メキシコのホテルがグループを代表するヒット曲「ホテル・カリフォルニア」のモデルであるかのように営業しているのは商標権の侵害に当たるとして、ホテル側に賠償を求める訴訟を米カリフォルニア州の連邦地裁に起こした、と今日の報知新聞が報じた。

 訴状などによると、メキシコのカリフォルニア半島南端、バハ・カリフォルニア・スル州の同ホテルは、1950年代に

 「ホテル・カリフォルニア」

の名前で営業していたが、その後地域名の

 「トドス・サントス・ホテル」

に名前を変更。だが、2001年にカナダ人経営者が購入し、再び

 「ホテル・カリフォルニア」

と銘打った。1976年リリースの大ヒット曲「ホテル・カリフォルニア」で歌われたホテルは

 架空のもの

とされており、レコードジャケットに使われた建物も、所在地などは公表されていない。イーグルス側は、同ホテルが館内でグループの曲を流し、売店でTシャツなどの

 関連商品を販売

したとして、こうした商業活動の停止や、これまでに得た利益の支払いを求めた。ホテルのウェブサイトによれば、同ホテルは曲が発表される約30年前の1947年に中国系の移民が創設。1950年に16室のホテルでオープンした。1990年代には、このホテルが一時イーグルスの所有となったという

 でっち上げのうわさが流れた

が、ホテルは

 「全くのデタラメ」

とする一方、多くの宿泊客が

 曲の叙情的な歌詞とホテルと周辺の特徴が一致

していることに

 「魅惑される」

とも記しており、曲のモデルになったという誤認を招く可能性はありそうだというのだが、これがパクリ大国の中国ならまだしも、著作権とか肖像権とかの権利関係に厳しいアメリカで、

 そういう事が未だに行われている

ことに、まず驚いた。まぁ、イーグルスも嫌という程、儲けているのに、

 まだ儲けたいか?
 どれだけ儲ければ気が済むねん!

とも思うが、

 それとこれとは別…

ミュージシャン、クリエイターとして許せなかったのだろう。それも理解できる。
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 外タレ・海外有名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする