地元紙によると、今年で2回目となる今回は昨年の12人を上回る17組18人が参加。日頃のウップンを晴らしながら、会場に集まった大勢の買い物客らが約1時間にわたり競技を楽しんだという。競技は隣に座る
お母さん役の「お父さん、やめて〜」の合図で開始
されるというのだが、この一風変わった世界大会とは、
「ちゃぶ台返し」
「第2回ちゃぶ台返し世界大会」は地元で産地直売所などを運営する「矢巾百笑倶楽部」が主体となって企画。お母さん役の合図で日頃訴えたいメッセージを叫びながら、縦30センチ、横40センチ、高さ22センチの
「競技用ちゃぶ台」を勢い良くひっくり返す
という競技。審査は卓上のおもちゃの食器が飛んだ「距離」、食器の舞い方を評価する「芸術性」、競技時の服装やメッセージなど「パフォーマンス」の3点を合わせた総合点で競われた。
今回は昨年に比べて主婦や子供の参加者が多く、叫ぶメッセージも様々。
「今の日本どうなってるんだ!」
「景気が悪い。何とかしてくれ」
「卵まで高くなった」
「お寿司が食べたい」
など景気を反映するものから、離れて暮らす夫に向けた
「単身赴任から早く帰ってきて!」
といった女性のラブラブメッセージもありで、会場は大きな笑いや歓声に包まれたという。「レーザー・レーサー」と書かれた名札を胸に「北京オリンピックに出たーい」と叫ぶコント(?)を披露し、2年連続で優勝したた大学生は、
「ちゃぶ台返しは人生の楽しみ」
「来年は社会人になるがまた出場したい」
と来年に向けての抱負を語ったという。
なぜ岩手で”ちゃぶ台返し”なの?
というナゾは解明されていないままだが、来年は是非ともお母さん役に村上ショージさんを招いてあげて欲しい。










