7月10日発売の週刊誌「女性セブン」で巨人の二岡智宏内野手とタレントの山本モナが新宿のゲイバーでカラオケを楽しんだ後、五反田のラブホへ向かったと報じられ、不倫疑惑が発覚。二岡は謝罪会見をして同月の下旬に復帰することになるのだが、スポーツ新聞では球場の観客から
「モナ岡」「モナ王」と痛烈なヤジが飛び交った
という報道で盛り上がった。チームはその後、流行語にもなった「メークレジェンド」で見事リーグ優勝を果たしたが、
二岡さんの方はチームの勢いとは正反対…
一軍にも上がってきたが、ほとんど活躍する場面もなくシーズンを終えてしまった。
二岡さんの悲劇はこれにとどまらない。11月半ば、ついに”紳士たる”
巨人軍からトレードに出されてしまった
のである。トレード先が北海道だったため、スポーツ紙の中には、
「五反田からススキノへ」
などと皮肉をタップリと込めた見出しまで登場。巨人球団は今回のトレードと不倫騒動は別だと強調しているが、
不倫の代償はあまりにも大きすぎた
と言わざるを得ない。
しかし、この騒動の報道で一番のヒットは何と言っても、福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督のコメントである。二軍で調整中の選手会長がタレントをラブホに連れ込んだことを批判したのだが、批判の方向性がちょっとズレていた。
「野球選手が9800円のところに行くな!」
不倫はもちろんだが、年俸約2億円のスター選手が五反田のリーズナブルなラブホを選んだことに対して怒っている。「実直」「品行方正」のイメージが強い王監督のオチャメな一面が感じられて、非常にオモロかった。
ちなみに、二岡が復帰した際、観客からなぜ「モナ王」というヤジが飛んだのか不思議に思っていたのだが、ネットで軽く調べてみると、当時ロッテのアイスクリーム「モナ王」のCMに山本モナが出演していたからだそうである。モナさんも事務所からの謹慎が今月末で解除されるそうなので、今後の動向にも注目したい。でも、せいぜい”格付けタレント”あたりが関の山だろうなぁ…。11月15日他に関連記事。










