このボードは発泡スチロール製でサイズは縦0.7メートル、横1.2メートル。公式戦の試合数と同じマジック「146」の文字を張り付け、阪神が勝つ度に優勝マジック方式で数字を減らしていくという。
今年で5年目のこのイベント。昨年、同商店街に設置された鳥居「参虎殿」前で、商店主らが近くの神社の宮司を招いて必勝を祈った後、
日本一早い優勝マジックを点灯
その後、熱烈なファンが「六甲おろし」を大合唱し、ジェット風船も飛び交うなど、開幕が待ちきれない様子で「今年も優勝や!」と気勢を上げた。
また今回からはタイガースのマスコットキャラクター「トラッキー」に似た同商店街の新キャラクター「三丁目のトラッピー」が登場。得意の(?)
イナバウアーやなぜか武藤敬司の”プロレスLOVE”のポーズ
で優勝祈願し、通行人たちを魅了したという。
このイベントは今や春の風物詩で、関西ローカルのニュース番組でも毎年取り上げられる。昨日の毎日放送の番組では、顔に虎のペインティングをした名物おばちゃんが登場し、新調した2006年バージョンの衣装を披露したほか、御当地ヒーロー「アマレンジャー」も駆け付け”共演”を果たした。
また、同番組のスポーツコーナーでは今年から選手会長になった赤星憲広選手が登場。新聞やテレビ等の報道では順調とのことだったが、意外な悩みを打ち明けた。タイガース6年目のシーズンを迎える赤星は
関西人になりきれない。関西のノリについていけないんです
とポツリ…。その直後には名物オバチャンが踊る姿の映像が流れていた。敵は意外にも近くにいる!?




