2017年01月18日

小田原市職員ら 生活保護「不正受給はクズだ」ジャンパー着用

 神奈川県小田原市で2007年以降、生活保護受給者の自立支援を担当する市職員ら64人が、英語で「不正受給はクズだ」などと背面にプリントされたジャンパーをそれぞれ自費で作り、勤務中に着用していたことがわかったと、今日の報知新聞が報じた。

 市が昨日、発表した。左胸部分には

 「HOGO NAMENNA」

保護なめんなと読めるエンブレムも付いており、一部の職員は

 ジャンパーを着たまま受給者宅を訪れていた…

市は同日までに使用を禁止し、担当部長ら7人を厳重注意処分とした。市によると、2007年7月、生活保護の受給資格を失った男が同市役所でカッターナイフで切り付けた事件を機に、当時の

 担当係長の発案で作った…

職員らは受給社宅で相談に応じるケースワーカーや庁内勤務の指導員で、28人が現職。ジャンパーの背面には、

「不正受給して市民を欺くのであれば、あえて言う。そのような人はクズだ」
「私たちは正義だ」
「不正が発覚した時は追及する」


などと英語で書かれていたというのだが、別の報道によると、市福祉健康部は

「発案者によると、不正や悪に負けないようにという意識向上のために、内部向けに作ったもの」

で、

 着用したまま外部で活動する予定はなかった

という。意識向上のために、なぜわざわざこのようなジャンパーを作るのか?

 全く理解不能

である。もしかしたら、

 ジャンパーで小遣いでも稼ごうと思ってたんじゃないの?

と勘ぐりたくもなる。更に理解できないのは、このニュースの後、ネットで

 ジャンパー作ってなぜ悪いの?

という声が多数挙がっているというのだ。この国の程度が知れる。
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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