2018年06月04日

「24時間マラソン」みやぞん決定の舞台裏

 お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんが、今年で41回目を迎える「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系、8月25〜26日)のチャリティーマラソンランナーに決まったことが本紙既報通り、昨日放送の「世界の果てまでイッテQ!」で発表された、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 「イッテQ!」の番組終了間際、「24時間テレビ」の応援団長に就任した出川哲朗がイッテQメンバーを緊急招集すると

「今からマラソンランナーを発表します」
「この中にいます!」


と宣言。同番組のメインMCを務める「ウッチャンナンチャン」の内村光良の可能性もあるとされ、内村は

 「オレが(相方の)南原(清隆)のところにゴールするの?」

とおどけるシーンもあったが、最終的には今月2日に本紙が報じた通りに、

 みやぞん

であることが発表された。みやぞんは

 「僕ですか!?まったく何も知らなかった」

と驚きの表情を浮かべたが、さらなるサプライズが待っていた。イッテQメンバーの中でも身体能力の高さに定評があるみやぞんだけに、なんと

 トライアスロン形式

を採用。今年のチャリティーマラソンは、

 スイム→バイク→マラソンの順

に行うことが発表されたのだ。かなり過酷なチャレンジであることは明らかだが、みやぞんは

 「泣き言は言えません」
 「やらせてください!」


と力強く宣言した。昨年は、「24時間テレビ」の放送直前までランナーを発表しないという異例の方法を取り、世間の注目を集めたことで

 平均視聴率は18.6%

(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。歴代2位タイを記録するヒット回となったが、

 「視聴率至上主義だ!」

と各方面から猛批判を浴びてしまった。それも影響して今年は放送の約2か月前に発表するという、

 例年通りの方法

が取られた。

「一時はマラソン中止も検討されたが、“夏の風物詩”になっている番組だけに、さすがにそこまでは踏み切れなかった」
「視聴率も好調ですし、王道路線の“横綱相撲”で勝負しようということになったんです」

とは日テレ関係者だ。みやぞんを起用したことについては

「昨年は放送当日の発表で批判を浴びてしまった」
「チャリティーマラソンに吹いた逆風をみやぞんに吹き飛ばしてもらおうという狙いがあります」

みやぞんは元高校球児でエースで4番を務めていたという

 バツグンの身体能力

の持ち主だ。

「コンプライアンスが厳しい時代で、事故でも起きたら大変です」
「まずは肉体的に計算できるタレントでないといけない」

と芸能プロ関係者。マラソンランナーはかつて、2007年の萩本欽一が当時66才、2011年の徳光和夫が同70才と高齢のタレントが務めたことがあった。一昨年の2016年も51才だった林家たい平が務めたが、

「安全面を考えると、今後は高齢のランナーは難しいのでは」
「その点、みやぞんの身体能力はハンパなくすごいから、トライアスロンという過酷なチャレンジでも結果を残せるという計算がある」
「挑戦が過酷な分、感動も大きい」

しかも持ち前の“天然キャラクター”で老若男女から愛されているキャラクターも、ランナーに選ばれた大きな理由の一つ。

「好感度は大きな武器」
「昨年、チャリティーマラソンについた悪印象も、みやぞんが活躍することで払拭される」

と前出の日テレ関係者。みやぞんがマラソンランナーに選ばれたのは、抜群の身体能力と好感度が大きく影響したようだというのだが、トライアスロン方式を採用する事によって、

 2ヶ月前に発表できる

というメリットもある。まぁ、個人的には同番組には全く関心がないので、誰が何をやろうと別にどうでもいいのだが…。
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | テレビ・ラジオ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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