2018年06月10日

セルジオ越後が辛口ジャッジ「決定力不足」ではなく「実力不足」

 今日の日刊スポーツに掲載されたセルジオ越後さんの辛口ジャッジ。西野監督は決定力不足と言ったが、決定力不足ではなく実力不足だ。大迫がまともに競れたのは空中戦の1回だけ。本田は動いてはいるものの、

 パスミスが目立った…

ガーナ戦よりも前からプレスをかけたが、

 ボールを奪えない…

アジア相手に通用したものが、FIFAランク6位には通用しないという

 実力差

だ。また、DFとGKの連係ミスが出た。3バックとか4バックの問題ではなく、

 格上の相手だから起きた

ことだ。

 選手層も差がある…

スイスは途中出場の選手がゴールを決めた。対して武藤はガーナ戦ほどの頑張りが見られず、柴崎はいきなり警告を受ける始末だ。2失点はいずれも相手ドリブラーにやられた。最初はファウルで止めるしかなくてPK献上、次は止められずに失点に直結した。スイスを仮想コロンビアとすれば、

 危機感やネガティブ要素は増えるはずだが…

西野監督は自分の仕事がうまくいっていないとは言えないのだろう。首相が

 「内閣に危機感を持つ」

とは言えないように、というのだが、昨日のテレ東系「スポーツウォッチャー」でも

 「世界と対等にできるのは長友と吉田だけ」


と指摘していた。オリンピックやワールドカップの度に言っている事だが、メディアに出ている評論家や解説者は

 単なる応援団…


この国にも優秀な評論家や解説者はいると思うのだが、そういう人は

 メディアに呼んでもらえない…

そういう意味では、サッカーの場合、セルジオさんは稀有な存在である。
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | スポーツ・スポーツ選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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