2018年08月16日

30分で男児発見した神ボランティア「まず家族へ渡したかった」

 山口県東南部の周防大島町で今月12日から不明になっていた藤本理稀ちゃんを昨日、3日ぶりに発見したのは、捜索ボランティアとして町を訪れた大分県日出町の尾畠春夫氏だった、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 尾畠氏は現地に到着した14日に、理稀ちゃんの母親ら家族と会い

 「見つけたら必ず抱き締め、じかにお渡しする」

と決意を伝えていた。昨日午前6時ごろから単身、裏山に入った。30分ほどで沢沿いに座っていた

 理稀ちゃんを発見…

用意してきたバスタオルにくるみ抱きかかえ、約束通り無事な姿で家族に引き渡した。しかし、山口県警などの捜索隊に先んじすぎたためか、理稀ちゃんが発見された際の警察からメディアへの第1情報は

 「理稀ちゃんが見つかった。その際、成人男性と一緒にいた」
 「男性は近隣住民ではないとみられる」


という誤解を招きかねない表現だった。尾畠氏が理稀ちゃんを警察に渡さず、

 一目散に家族の元に運んだ

からだ。尾畠氏は

 「大臣が来ようが関係ない。罰を受けてもじかに家族に渡したかった」
 「警察が『渡してください』と来たけど、『イヤです』と言った」


と明かしている。それは2016年12月、大分県佐伯市で2才女児が行方不明になった際、捜索に加わった体験からの行動だった。女児は無事に保護されたが、すぐに

 警察が車両に乗せ走り去った…

母親は車を追いかけながら、女児の名を叫び続けたが

 車は止まらなかった…

警察のマニュアルとしては行方不明者を発見し次第、病院に搬送して健康チェックするからだ。しかし、母親としてはまずわが子を抱き締めたいもの。そのため今回、尾畠氏は

 警察に理稀ちゃんを渡さなかった…

尾畠氏は66才まで鮮魚店を経営。リタイア前からボランティア活動に参加し、

 リタイア後は専念…

新潟中越地震、東日本大震災、鬼怒川の堤防が決壊した関東・東北豪雨、熊本地震など、災害が起きるたびに各地へ足を運び、

 遺品探しや泥かきに汗を流した…

今回も西日本豪雨のボランティアから、事件を知って駆けつけたというのだが、警察が3日探して見つからなかったのに、ボランティアの

 尾畠さんが30分で見つけた

というのが、ちょっと良くわからないのだが、尾畠さんの事は、テレビのワイドショーやニュース番組で被災地でボランティア活動をしている映像を観て知っていた。全国を飛び回ってボランティア活動する姿にただただ感服するのみなのだが、

 なぜ政府はこういう人に国民栄誉賞を授与しないのか?

まぁ、尾畠さんはまともな人だろうから、そんな話が来ても即拒否するだろうけど…。
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | 気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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