2018年08月23日

「脇広告」に世界が注目 独メディアがオーディション取材に

 本紙が7月に報じた女性の脇の下を利用した広告手法が、驚くことに欧州で注目されていると今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 前代未聞の「脇広告モデルオーディション」には、一般女性やモデル、芸人など多様な業界の

 女性11人が挑戦

した。「ワキノ広告社」が、人の脇を媒体とした世界初の脇広告を半ば冗談で企画したところ、本当に

 美容整形クリニックから仕事が入ってしまった

のが発端。実際に出来上がった広告への反響は、

 予想以上に大きかった…

なんと、英ガーディアン紙やBBC放送が

 「日本にマジでクレージーな広告がある」

と報じて世界的な話題になるや、この日のオーディションには

 ドイツのメディアも取材に駆けつけた

のだ。エントリーした女性たちは“公式脇モデル”として世界的ビッグチャンスをつかもうと、審査員に自慢の

 美ワキを見せつけながら自己紹介

した。スポーツタレントの相羽あきのは

「ラケット競技で(スイング時に)脇を見せることが多くて『キレイだね』と言ってもらえる」
「脇からはフェロモンが出てると思う」
「世界に飛び立つ“脇タレ”になりたい」


と自信満々のプレゼンテーションをしたかと思えば、篠原涼子の細かすぎるモノマネで知られる芸人ぴるるは

「私のように脇が臭くて汚いと悩んでいる人もたくさんいる」
「大丈夫だよと言ってあげたい」


と意表を突くPRをした。企業広告を貼る実践プログラムも設けられた。本紙の

 「東スポ ツチノコ発見」


の広告をロシア人のモカさんの脇にタトゥーシールで貼ってもらった。

「ロシアの人は毛が細くて目立たないから、お手入れしやすい」
「みんな抜かずに剃ってます」


と語るモカさんの真っ白な脇は、確かに広告効果がありそうだ。ただ、ロシアでツチノコは知られていないようで

 「ツチノコってなんですか?」

と首をかしげていた。

 「ヘビみたいなUMA(未確認生物)」

と説明すると納得してくれた。さらに、広告を描いたのは数々のリアルすぎるボディーペイント作品を手掛けるアーティストのチョーヒカルさん。聖心美容外科クリニックの広告では、ハッキリした二重まぶたの目を描くとまるで

 3つの目が眼光鋭くにらんでくる

ようだ。

 「脇は秘められた部分で、あまり見ちゃいけない」
 「だからこそ直接見てみたいという気持ちにさせる」
 「脇の広告価値は高いと思います」


と話すヒカルさんだが

 「脇に描くのは初めて」
 「汗で湿ってくるし、描きにくい(笑い)」


とアーティスト泣かせの一面もある。気になる審査結果は

 全員合格

で、グランプリにはダンスボーカルユニット「S-CARAT」のSEIRAが選出された。水泳で鍛えたために肩幅が広く、自然と脇の面積も広いことにコンプレックスがあったというが

「本当に1ミリもグランプリになれると思ってなくて、めちゃくちゃうれしいです」

と涙を流し、

 「これからはノースリーブばかり着ちゃおうと思います」


と喜んだ。晴れて脇モデルとなった彼女らには

 「ワキノ広告フランチャイズ権」が授与

された。営業から制作まで自由にやって構わないというもの。また、ワキノ広告社を運営する「リベルタ」の脇ケア商品「白ワキ姫」のほか、クライアントから受けた仕事を

 自慢の脇でこなしていく…


モデルらは電車内のつり革を握って、乗客の視線を脇広告に集めるなどの活動をする。掲載料金は

 「“1脇”につき1万円。両脇の場合は倍額」


(担当者)とリーズナブルだ。今回のオーディションの模様が欧州に配信されることで、脇広告がいずれ世界中に広がりそうな勢いだというのだが、海外メディアが言うように確かに

 クレージー

だが、ガーディアン紙やBBC(びわこ放送ではなく、本家本元の英BBC)が取材に来たというのはビックリ。IT全盛の現代社会でアナログな脇が意外と注目されている!?
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | 気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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