2018年09月24日

新内閣 石破派ゼロで安倍政権暴走の始まり?党内から懸念の声

 10月初旬の内閣改造で、自民党総裁選で安倍晋三首相と戦った石破茂元幹事長率いる石破派が冷遇される可能性が高まり、自民党内から

 「国民の不信感を招くのでは」

と懸念の声が漏れ始めたと今日のスポーツニッポンが報じた。

 石破派から唯一の閣僚で、安倍陣営から圧力を受けたと発言し物議を醸した斎藤健農水相は再任されず、

 同派からの入閣はゼロ

になる見通し。永田町では

 「安倍政権の暴走の始まり」

との見方が出てきた。悲願の憲法改正にまい進する首相が、石破派からの閣僚起用を見送る公算が強まった。自民党関係者は

 「斎藤農相の交代だけでなく、誰も入閣させない見通し」

と語った。理由について

 「斎藤氏の総裁選中の圧力発言がしこりを残している」

と指摘。石破派には鴨下一郎元環境相、田村憲久元厚労相ら閣僚経験者、待機組のベテランの赤沢亮正氏がいるが、

 入閣ゼロ

になる見方が広がっている。石破氏は今月22日、改造人事に関し

 「誰を応援したのかはどうでもいい」
 「その人が国家、国民のためになるかだ」


と発言。総裁選中に

 「石破氏を支持するなら辞表を書いてからだ」

と圧力を受けたと発言した斎藤農相の交代論に、能力本位で人選するよう

 くぎを刺した…

石破氏は議員票が18%にとどまった一方で、

 地方票(党員・党友票)では約45%を獲得…

善戦に党内では

 「石破派を冷遇すべきではない。」
 「国民の声とかけ離れていると思われるのは間違いない」

と心配する声が上がり始めた。ただ、

 首相周辺は冷ややか…

菅義偉官房長官は

 「人事は首相の専権事項」

麻生太郎副総理兼財務相も

 「(石破氏が)善戦したとは思わない」

と語っている。自民党関係者は

「党内は安倍1強。国民の受け皿になる野党も見当たらず、正直、ごう慢と取られても仕方がない空気」
「真っ正面から批判すれば自分が冷遇されるので忖度(そんたく)している状況だ」

と嘆く。こうした中で、石破派へのしこりを隠そうともしない強気の姿勢は党内でも

 世間の感覚と離れた“暴走”


とみる向きも多い。

 「(首相周辺は)聞く耳を持っていない」

とため息も出る。関係者は

「大多数の国民が自民党をどう見ているかを考えるべきだという声もあるが届くかどうか」

と肩を落とした、というのだが、個人的に言わせてもらえば、

 何を今更?

という感じ。政権発足当時から

 ずっと暴走

しているではないか。憲法を無視し、民意を無視して

 「法治国家」「民主主義」を否定…

権力だけでなく

 憲法までも私物化

しようとしているではないか。だって、

 内乱予備罪で告発

されるぐらいなんだから…。
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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