2018年10月19日

“嵐を呼ぶ女”片山さつき大臣に口利き疑惑 完全否定も辞任秒読みか

 やはり“嵐を呼ぶ女”だった。第4次安倍改造内閣で初入閣した片山さつき地方創生相が、早くもスキャンダルの払拭に追われていると今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 昨日発売の「週刊文春」が報じたのは、片山氏の国税庁に対する

 口利き疑惑

だ。2015年に片山氏の私設秘書が会社経営者から

 「(税務上の優遇措置がある)青色申告が取り消されそうになっている」

と働き掛けを頼まれ、

 100万円を受け取った

後に片山氏が

 国税庁関係者に電話

をした、というもの。片山氏は

 「うまくいったら100万円なんて決して高いものじゃないわよね」

と話したといい、事実であれば、あっせん利得処罰法違反に問われかねない

 “重罪”

だ。前日まで対応していなかった片山氏だが昨日、報道陣とのグループインタビューで

「特定の企業の税務調査について口利きしたこともないし、100万円を受け取ったことも全くない。事実誤認」

と全面否定。

「100万円なんて高いものじゃない」発言についても、

 「訴訟準備に入っているので、弁護士から細かいところは止められている」

と明確な説明を避けた。永田町関係者は、

「報道が出ることを知った官邸側は片山氏に対処を求め、場合によっては辞任もと迫ったとも聞きます」
「臨時国会が始まる前に決着をつけないと大変なことになる」


と指摘。片山氏は疑惑を真っ向から否定し、文春側との全面対決を表明したように

 辞任する気はさらさらない

ようだ。菅義偉官房長官は同日、

 「片山氏が答えた通りだろう」
 「今後もしっかり説明責任を果たしてもらいたい」

と話した。しかし、前出の関係者は、

「野党からはモリ・カケ問題のように徹底的に追及される」
「片山氏は逃げ切る気かもしれないが、歴代秘書へのパワハラ問題も噴出していますし、官邸・党がどこまで守るか」
「既に見限られている可能性すらある」


と話す。安倍首相は片山氏を唯一の女性閣僚として期待を寄せていたが、見る目がなかったのか、というのだが、見る目がなかった以前に

 ロクな身体検査もしていない

に違いないからどうしようもない。安倍首相は同じ失敗を何度繰り返したら気が済むのか。
posted by エセてれびまにあ at 23:59| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: