大阪のおみやげ店「いちびり庵」で売られている「大阪におい缶 アロマ〜!大阪」は、大阪の「におい」を缶詰にしたというもの。種類は3種類で、「道頓堀 厚化粧の香り」はミナミの道頓堀に芝居を観にきたオバチャンの香り。そこで、道頓堀にいたオバチャンに早速嗅いでもらうと、
「私のニオイがする!」と大絶賛!?
お茶の間は大爆笑間違いなし!?
「北新地 うなじの香り」は着物が似合う北新地のママの香り。これも新地のママにトライしてもらうと、
「(店の)エレベーターのニオイがする」
と一般人にはわかりづらいコメント。お客さんらしきサラリーマンには「ママのうなじの香りはしますか?」と問いかけると、
「全然違うわ!新地のトイレのニオイや!」と一蹴。
発売している会社の人によると、当初はたこ焼きの香りなどを考えていたが、ありきたりということで却下されたそうだ。それにしても、こういう物を形にして本当に売ってしまうという大阪人のギャグセンスと実行力には、同じ関西人の僕としても感心するばかりである。
「大阪におい缶」はもう1種類あった。「天保山 思い出の香り」というものだが、「道頓堀」や「北新地」と違って、サッパリ訳がわからない。サブタイトルも「厚化粧のオバチャン」や「新地のママ」ならイメージは湧くが、
「初めてデートで乗った観覧車」って、どんなニオイなのよ?
最後に「何やねん、これ!」とツッ込ませて三段落ち大成功!ってワケか…。どこまでも商魂たくましい大阪人である。










