2012年03月14日

詐欺容疑で調理師の男逮捕 所在発覚のキッカケは関西の「人気番組」だった!

 大阪府警西成署は昨日、以前勤務していた飲食店の同僚に架空の投資話を持ち掛け、現金を騙し取った詐欺の疑いで、大阪市浪速区の49才の調理師の男を逮捕したと今日の報知新聞が報じた。

 容疑者は2007年6月頃、当時勤めていた飲食店の同僚に、

 「やくざから手形が回ってきた」
 「投資すれば必ず儲かる」


などとうそをつき、現金約120万円を騙し取った疑いが持たれている。

 容疑者は事件後の2008年1月から勤務先を無断欠勤するなど行方をくらましていたが、ひょんなことから今回逮捕に至ったという。容疑者は何と!今年2月に放送された民放の

 テレビ番組に韓国料理店の料理長として出演

していたというのである。元同僚が見ていたことから現在の勤務先が発覚し、逮捕につながった。容疑者が出演していたのは、今年2月16日に放送された朝日放送の

 「ビーバップ!ハイヒール」

という関西ローカルのバラエティー番組なのだが、この番組は「報ステ」の次の番組で、同時間帯の中では長期に渡って

 高視聴率を稼ぐ人気番組…

それゆえ、観ている人も多いことから、居場所が発覚したのだろうと推測できる。それにしても、犯罪を犯して

 逃走中なのにテレビ出演とは…

脇が甘すぎるし、ちょっと考えられない。人気番組とあって、舞い上がってしまった!?
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2012年02月20日

学校の健康診断”大幅”見直し 2013年度にも新方式に変更へ

 文部科学省は昨日、小中高校で毎年実施している健康診断の検査項目を大幅に見直す方針を決めた、と今日の報知新聞が報じた。

 健康診断は学校保健安全法で毎年実施が義務付けられ、身長や体重、座高、視力の他、結核や寄生虫卵の有無といった検査項目が省令で決められている。しかし、最近の調査では、

 子供の成長が頭打ち状態

になって体格が変化しておらず、学校でも継続的に

 座高を測る必要性を疑問視

する声が上がっている他、衛生環境の改善で

 結核や寄生虫卵も該当する子供はほとんどいない

として、見直しの検討対象になりそうだという。

 21世紀の現代で結核や寄生虫卵を持った子供はさすがにいないだろうが、ちょっと気になったのは、そもそも

 座高を測る意味はあるのか?

ということである。子供の体格を調べるのは必要だが、それなら身長と体重だけでいいはずである。

 座高を測るなら股下の方がいい

と思う。ジーパンを買う時、裾直しでその都度測る必要がなくて便利だから…。
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2012年01月28日

警部補が副業… エロブログで「4年750万円」収入で懲戒処分

 京都府警警備部の男性警部補が自分のブログにアダルト画像を載せ、貼り付けた広告から収入を得ていたとして、無届け兼業を理由に減給10分の1(6か月)の懲戒処分を受けていたことが昨日、府警への取材でわかったと今日の報知新聞が報じた。

 府警監察官室によると、元警部補はネットサーフィンしている時に見つけたフリーのアダルト画像などをダウンロードして掲載。画像には修整をかけていたが、そのうち1枚について府警はモザイクが薄く、

 無修整画像と判断…

わいせつ図画陳列の疑いで書類送検したが、京都地検は起訴猶予とした。一連の不祥事について府警は、

 「警察庁の指針に該当しない」

として発表していなかったという。

 元警部補は京都市下京区の自宅で飼っていた小鳥をテーマにブログを書いていたが、2007年2月頃から

 アダルト画像の掲載を開始…

当初は小鳥の話題も併記していたが、アダルトサイトにつながるバナー広告によって収入を得られるようになってからは、

 アダルト画像”オンリー”に…

ブログは既に閉鎖されている。元警部補は、

 「アダルト画像を載せたらアクセス数が増えてうれしかった」
 「収入は家のローンや小遣いに充てた」


と話しているという。

 僕もブログをやっているので、「アクセス数が増えて嬉しかった」という元警部補の想いはわからないでもない。しかし、バナー広告を貼って

 4年で約750万円稼ぐとは…

俄に信じ難い。元警部補が掲載したアダルト画像というのは、いわゆる

 ”そっち系”のもの…

女性のアダルト画像に比べて数が少ないので、これだけ稼げたのだろう。しかし、個人的には

 ブログが副業と判断されるのは納得し難い

のである。公務員でブログをやっている人なんて山ほどいるだろうし、そのうち

 アフィリエイトでバナーを貼っている人も多い

だろうから…。この元警部補の場合は高額だったからなのだろうけど。
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2011年12月31日

エセてれびまにあの「決意表明」

 4月10日に当ブログを更新して以降、今年の最後を締めくくりは「こうしよう」と決めていた。今回は4月10日の続編である。いつもと内容が全く違うので、うっとうしいと思われる方は”スルー”した方が賢明である。

 3月11日以降、いろんな意味でこの国の惨状が明らかになった。4月10日の当ブログでは、「国民の生命と財産を守る」という最低限の責任さえ果たせない国や自治体、原発マネーに群がるハイエナどもを一生掛かって断罪すると表明した。あれから約9ヶ月が経った今回は、震災や原発事故の被害に遭った国民は単なる被害者に過ぎないのか?多くの有権者はインチキでデタラメなこの社会を容認してきた。その責任についてどう思っているのか?を問おうと思っていた。自らの過ちを認め、社会システムやライフスタイルそのものを大転換させないと、また同じ過ちを繰り返す。国自体が生まれ変わらなければ、この国に明るい未来はない、と訴えるつもりだった。しかし、内容を変更せざるを得なくなってしまった。なぜなら、誰がどうあがいても、

 この国は全く変わらない

ということが判明したからである。

 朝日放送の大メジャー番組「探偵!ナイトスクープ」の放送作家としてお馴染み、百田尚樹さんの「永遠の0(ゼロ)」という作品を読んだ。芸能界きっての読書家としても知られる、今年亡くなった俳優の児玉清さんが絶賛した作品である。主人公の姉弟が特攻で戦死した祖父のことを調べるために戦友を訪ね歩き、彼らの証言から想像もしない祖父の姿が明らかになっていく、簡単に言うとそんな話である。小説としても非常に良く出来ているので、機会があれば是非、読んで頂きたいのだが、中身の大部分を占めるのが、戦友の体験記である。その中に登場するある戦友のセリフが僕の心に、妙に引っ掛かったのである。

 「戦後の民主主義と繁栄は日本人から『道徳』を奪った」

 「道徳」とは、善悪を判断し善を行おうとすること、である。僕はこの作品を読んだ後、この国の終戦から現在に至る過程をいろいろと調べた。

 日本を漢字一文字で表せば、それは「偽」

である。先程のセリフを”超訳”するなら、「アメリカに都合のいい偽りの民主主義のために、日本人は善悪の判断さえ付かなくなってしまった」「日本人は自由と繁栄を得たが、それは偽りのものである」。偽りの自由と繁栄を、偽りの権化とも言うべき原発の事故で失ったのは自明の理である。その上、”放射能汚染”という厄介なモノを将来に残してしまった。しかも、決してカネでは解決できない負の遺産だから、極めてタチが悪い。

 日本は「アメリカの属国」「アメリカの51番目の州」などとしばしば揶揄される。また、小泉政権時には、「ブッシュのポチ政権」などと言われ、その忠誠ぶりを茶化したりしたが、それは全く「その通り」である。日本にある米軍基地の数は全国に135。そのうち37が沖縄県で、その面積の10%超が米軍基地で占められる。また、インチキ査定で多額の血税を費やして建設された各地の地方空港も、有事の際に利用する目的でアメリカが作らせたという話もあるが、今回注目したいのは、青森県六ヶ所村にある

 「原子燃料サイクル施設」

である。ここでは、原子炉から出た使用済み核燃料を再処理して、核燃料として再使用できるように加工する。別の言い方をすれば、使用済み核燃料の中から、プルトニウムを取り出すための施設だ。プルトニウムは原子爆弾の原料である。

 なぜ非核保有国の日本にこんな施設があるのか?

アメリカ本土から遥か離れた極東のこの地に…。

 アメリカでは使用済み核燃料を直接地下に埋めるので、現在稼働している同様の再処理施設はない。莫大な研究開発費を投じても商業炉として採算が採れる見込みがないこと、核拡散を促進することへの危機感から1994年、当時のクリントン政権が高速増殖炉を含む核燃料サイクルの研究・開発の中止を決定、全ての実験炉を閉鎖している。日本はと言えば今年11月26日、細野豪志原発相が福井県敦賀市にある「もんじゅ」を巡り、廃炉を含めて検討する意向を示したしたばかりだ。「もんじゅ」とその関連施設の研究開発には、これまで1兆810億円もの税金が投じられている。使える見込みが立たなくてアメリカが断念したものを、なぜ日本が続けているのか?

 日本へ原子力を導入したのはCIAのエージェントだった読売新聞・日本テレビ社長の正力松太郎である。アメリカは1954年の第五福竜丸事件以降、日本中に蔓延していた「反米」「反核」の空気を沈静化させる目的で、正力の力を借りて新聞の情報操作や万博開催などを始めとする「原子力平和利用」と銘打ったキャンペーンを実施したのがその発端である。つまり、メディア戦略の一環である。アメリカは反米・反原発感情を抑えるところまでが目的だったというのだが、果たして本当にそうなのか?

 日本に原子力を導入した真の狙いは何なのか?

その謎が解ければ、この国の正体が見えてくる。

 1952年4月28日、サンフランシスコ平和条約が発効され、日本の主権は回復するが、実態としては今、現在もアメリカの支配下にあるのだ。被災地も時間が経てば復興するが、それは単なる”張りぼて”、うわべだけの復興である。神戸がそうであったように…。基地問題や原発事故、実態を反映していない不当な超円高など、日本に降りかかる様々な諸問題は決して無関係ではない。リンクしているのである。日本が本当の意味で復興、復活するには、アメリカの支配下から完全に脱却しなければならない。ところが、善悪の判断も付かなくされてしまった日本人は、それを望んでいないのだ。ゆえに、

 僕は日本から去ることにした…

即、行動に移したいのはやまやまだが、僕には70近い母親がいる。母親をあの世に見送った後、速やかにこの国から退散する。但し、

 どこかの地域が日本から独立するなら話は変わってくるが…

 今、地方から国を変えると勢いづいている一派がある。しかし、彼らがいくら人気に擦り寄ってきた国会議員を手懐けて、国の法律や憲法を変えたとしても、この国は変わらない。なぜなら、

 この国を変えるということは、アメリカと対峙するということ

だからだ。そんな「覚悟」を持った政治家が「道徳」を失って久しいこの国にいるとは到底、思えない。あの宮部久蔵のような「サムライ」はもはや、この世には存在しないのだ。
posted by エセてれびまにあ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

「日本の原発は安全」はデタラメ…石原東京都知事「天罰」発言を考える

 この度の東北関東大震災で亡くなられた方々に対して、謹んで哀悼の意を表します。また、被災された方々に対して、心からお見舞いを申し上げます。震災から1カ月が経過し、当ブログは明日から更新を再開することにしました。でも、その前にどうしても言いたいことがあります。

 震災後、物議を醸して後日撤回した、石原慎太郎東京都知事のいわゆる「天罰」発言。立場的にも時期的にも、不謹慎で思慮を欠いた発言であることに疑いの余地は全くない。しかも、

 知事は曲がりにも元作家…

言葉を何よりも大切にしてきたはずの人間が、あの場であのような表現しかできないとは、

 ただ、呆れるしかない…

落ちぶれて政治家に転身したのも納得できるのだが、戦後から官僚、財界と結託して知事の言う、

 日本を物欲にまみれた国にしたのはどこの政党なの?
 知事自身やバカ息子どもはどこの政党の政治家なの?


全くもって的外れな発言で、聞いて呆れる。まさに、

 「お前が言うな!」

の世界である。その辺りは、本日行われる東京都知事選で東京都民が賢明な判断を下すと思うのだが、しかしながら、

 知事の言わんとすること自体は「全くその通り」

である。

 当ブログでは世間に起こった様々な事件や出来事を通じて、

 物には「程度」「ほどほど」というものがある
 便利なことはいいことなのか?


と問うてきた。資本主義というシステムの下では利潤の追求が第一であり、より多くの金を儲ける人間が優れている、という考え方がある。しかし、それはあくまでも、

 「生命の安全が確保されていること」が大前提

である。人間は残念ながら、その

 「大前提」を覆すほど私欲にまみれてしまった…

その結果が今回の大被害であり、

 その最たるものが原発事故

である。

 今回の大地震で福島第一原発には、最低でも14メートルもの津波が押し寄せたと先月21日、東京電力が認めている。最近の調査でも、岩手県宮古市で37.9メートルの津波が来たと推測されている。また、1896年の明治三陸地震でも38.2メートルもの津波を記録している。にも関わらず、東電は福島第一原発の津波被害を

 5.4〜5.7メートルと想定

していたというのである。一体どういう計算をしたら、そういう数値が出てくるのか?不思議でならない。しかも、

 非常用電源を2機とも地下に置いていた

というのだから呆れる。使えないバックアップに何の意味があるのか?こんなことは小学生でもわかる話である。空港やハコモノを建設する時もそうだが、国や関連企業は”建設ありき”で進めるから、

 自分達に都合良く「想定」する

のだ。何が何でも目的を達成するために、自分らのいいようにハードルを低く”操作”するから、このような素人目にも俄に信じがたい想定が罷り通るのである。

 原子力安全委員会の班目春樹委員長は先月22日の参院予算委員会で、地震発生時に非常用発電機が2機とも作動しなかったことについて、

 「そうした事態は想定できないと割り切らなければ原発は設計できない」

などと、とんでもないことを言っている。国はたとえトラブルが起こっても、

 非常用電源が作動しない可能性をハナから考えていなかった

というのだから恐ろしい。「核」という、一歩間違えば人類を滅ぼし兼ねない極めて危険な物を扱うからには、最悪のシナリオを描きながら、起こりうる

 あらゆる事故を想定しながら対策にあたるのは当たり前

であり、当然そうしているものだと殆どの国民は考えているだろう。しかし、

 実際はその”真逆”

で、国や東電は起こりうる

 事故を全くと言っていいほど想定していなかった

のである。そのことは、福島第一原発には

 緊急時用の装備が担架1台と衛星電話

など限られた物しかなかったことや、東電の同原発の災害対応計画の文書には、事故発生時に自衛隊など

 外部に助けを要請するための指針の記述が殆どなかった

という、先月31日付のアメリカ紙「ウォール・ストリートジャーナル」の報道からも明らかである。ゆえに、近いうちにほぼ確実に起こると言われて久しかった三陸沖地震に対しても、

 国や東電の危機管理意識や対策は皆無に等しかった…

そう言わざるを得ないのである。

 1986年のチェルノブイリ原発事故では、放射性物質で汚染された冷却水が地下部分に入って非常用電源が故障したが、東電はその後も電源供給の体制を見直すことはなかった。また、2年前に政府の審議会で独立行政法人「産業技術総合研究所」から三陸沖地震が起こった際の、福島第一原発での津波被害に関する指摘を無視していたことも東電は認めた。

 「唯一の被爆国がこんな事故を起こすなんて信じられない」

と驚きを隠せない海外メディアもあったと聞く。原発での事故隠しやデータ改竄など、以前から”いわく付き”の企業だった東電だが、そんな

 インチキ企業を野放しで放置した国の責任は計りしれない

し、そんな組織が人類を滅ぼす威力を持つ

 「核」を扱うなんてあってはならないし、断じて許してはいけない

のである。しかしながら、日本に存在する原発を今、全て止めるのは現実的には不可能である。問題がありそうなところについては直ちに改善し、安全に努めて現状を維持するしかない。また同時に、全世界的なプロジェクトを立ち上げて、

 原発に替わる新しいエネルギー供給源を早急に開発

し、速やかにシフトする必要がある。将来的に原発を廃止するのは当然だが、東電は早いうちに

 電力供給事業から撤退

して、福島第一原発の後始末と賠償金支払いの業務に専念すべきである。

 当ブログでは日本と言う国やこの社会のデタラメぶりを指摘してきたが、今回の災害でこの国の言う、

 「国民の生命と財産を守る」なんてウソっぱち

だったことが、改めて浮き彫りになった。

 自分の命は自分で守れ!

僕は神戸の地震を経験したが、今回の震災でその意を更に強くした次第である。そして、目先の欲に目が眩んで原発を推進してきた国や地方自治体に政治家、御用学者、企業は言うまでもなく、原発の危険性や原発を巡る政・官・財の癒着体質を報じようともせず、長期間に渡って

 「日本の原発は安全」

などとデタラメをタレ流し続けてきた

 ”クソマスコミ”を断じて許さない…

原発マネーに群がったハイエナどもを、一生掛かってでも断罪してやる。国民の生命を脅かしたとして、

 東電や国らを刑事裁判で裁くことはできないものか?

専門家の意見を是非とも聞いてみたいものである。

 かつて、今は亡き忌野清志郎さんの反原発ソングが、親会社が原発関連企業だったため、所属レコード会社によって発売禁止になったことがあった。そんな

 清志郎さんに今の状況はどのように映っているのだろうか?

もう今となっては、知る由もないのだけれども…。
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2011年03月11日

東北地方の皆さんへ

 東北地方の皆さん、地震は大丈夫ですか?当ブログを見て下さっている皆さん、無事でしょうか?

 僕も神戸の地震を経験しているので、皆さんのお気持ちは察するに余りあります。この場を借りて、被害に遭われた方へお見舞い申し上げます。

 なお、大変なことが起こっている中、このような不謹慎なブログを更新するわけにはいきません。少しの間、更新を中止させていただきます。
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