2018年05月05日

NHKが本田に謝罪 番組告知で誤解を招く表現

 NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」は昨日、公式サイト内でサッカー日本代表FW本田圭佑を特集する今月14日放送の番組告知の内容について「誤解を招く表現があった」として謝罪した、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 同番組では本田を特集した放送に向けて、

 「バヒド・ハリルホジッチ氏の日本代表監督解任の舞台裏を告白する」

としていた。同サイトはお知らせとして

「プロサッカー選手・本田圭佑さんの予告で、『ハリルホジッチ監督解任の舞台裏』という文言を用いましたが(すでに削除)、本田さんが『解任』についてインタビューで語ったわけではありません」

と説明。その上で

 「誤解を招く表現でした」
 「本田さんならびに関係者の方々にお詫びします」

と書き込んだ。監督解任を巡っては先月27日に反論会見したハリルホジッチ氏が、更迭のキッカケになった

 「不満を漏らした2人の選手」

との表現で本田の存在を示唆したことで、

 監督交代の“首謀者”

とする報道も出ていた。それだけに本田の発言が注目されていたというのだが、今や炎上商法が主流となっているが、

 NHKまで炎上商法とは…

常識と良識、能力に欠けるテレビマンが多すぎる。テレビが衰退の一途を辿っているのも頷ける。
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2018年03月31日

24時間テレビ「マラソン」消滅か「視聴率至上主義だ」と批判の嵐

 毎年夏の風物詩となっている看板番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」の目玉企画、チャリティーマラソンを「中止にすべき」との意見が出ていると今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 今年で実に41回目となる日テレの夏の看板番組「24時間テレビ」ではメインパーソナリティーをジャニーズ所属のアイドルグループ「Sexy Zone」が務めるとすでに発表された。多くの企画が放送される同番組の中でも、目玉はなんといっても

 チャリティーマラソン

なのは誰もが認めるところだろう。

「24時間テレビ」でチャリティーマラソンが始まったのは、第15回の1992年から。記念すべき最初のランナーは間寛平だった。間は1992、1993、1995年と3回もランナーを務めた。その後はトミーズ雅やエド・はるみ、大島美幸などの

 芸人

TOKIOの山口達也、城島茂、V6の森田剛などのジャニーズタレントなど、

 さまざまな有名人

さらには丸山和也弁護士(当時)や萩本欽一、徳光和夫など

 高齢のランナー

になったこともある。昨年はお笑いタレントのブルゾンちえみがランナーを務め、90キロを見事に完走。視聴者の大きな感動を呼んだが、皮肉にも昨年の放送が、

 “チャリティーマラソン中止”

という意見が出る引き金になったという。チャリティーマラソンランナーは一昨年まで、毎年5〜6月には発表されていた。ところが昨年、先送りされた末、発表されたのは

 放送当日

だった。ランナーの発表を当日までひた隠しにしたことで

 「いったい誰が走るのか?」

と注目を浴びたことは事実だ。そのおかげもあってか、昨年の平均視聴率は18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と

 歴代2位タイの高視聴率をマーク

した。

「しかも、番組がスタートしてからランナー発表まで右肩上がりで視聴率がアップしたんです」
「今年もこのパターンを狙っていた」


と日テレ関係者は言うが

 「これがもとで批判の声が噴出したんです」

とも明かした。

「昨年、マラソンランナーの発表を当日に行ったことで『チャリティーという精神を忘れ“視聴率至上主義”に走った』と、視聴者から批判を浴びてしまった」
「その矢面に立たされたのが宣伝部」
「各メディアや親会社の読売新聞からもクレームを入れられ、袋叩き状態になったんです」
「そんな事態だけは避けたいと『今年はマラソンはなくてもいいのでは』という意見が編成局から上がった」
「視聴者の批判はスポンサーも気にするから、営業局も同調しているんです」

「24時間テレビ」という看板番組で高い視聴率を狙えるなら、今年も当然、同じ演出でいきたいと思うのが自然の流れだろうが

 「今の日テレはそこまでムリをする必要はない」

との声もある。

「日テレは視聴率が好調で、4月の改編期でも連続ドラマ以外は無改編だからね」
「それよりも批判を浴びない方が大事ということ」
「1991年以前はチャリティーマラソンなんてやってなかったわけだから『初心に帰ってチャリティー精神に立ち返る』と、マラソンなしの24時間テレビに戻すことがあっても不思議ではないでしょう」

と芸能プロ関係者。昨年のブルゾンの完走をもって、名物企画が幕を閉じるのか?というのだが、全く興味のない僕からすれば、

 別にどうでもエエわ…

という感じ。未だに「24時間テレビ」を観る人がいる事が不思議でならない。マラソンをするにしてもしないにしても、

 全ては数字…

冷静に考えれば、チャリティー精神なんて皆無だと思うんだけれども。
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2018年02月08日

芳根京子主演“月9”復調の気配 深夜枠ならヒット作と評判

 女優の芳根京子が昨日、都内で行われた米アニメ映画「ボス・ベイビー」(3月21日公開)日本語吹き替え版完成報告会に出席した、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 体は赤ちゃん、中身はおっさんという主人公「ボス・ベイビー」役を俳優のムロツヨシ、その子分のような兄「ティム」役を芳根が担当した。芳根とムロはお互いに声優初挑戦だが、芳根は少年の役を見事に演じ、ムロが

 「まだ、芳根京子伸びるなーと思いました」
 「まだあるんだなと」


と大絶賛。また、共演の声優・山寺宏一からは

 「いま(芳根が主演する月9ドラマ)『海月姫』にハマっていて」
 「ギャップがすごいですよね。最高でした」
 「これからもどんどんやっていかれるのでは」

とベタボメで、芳根も

 「ありがとうございます」
 「うれしいですね」

と笑顔だ。とはいえ、

 残念なのは視聴率…

「海月姫」(フジテレビ系)の平均視聴率は1月15日の初回が8.6%だったものの、その後6.9%、5.9%と

 低迷…

ただ、復調の気配もあり、5日放送の第4話では7.5%と

 “V字回復”

している。

「実は、ドラマは良くできているとの評判なんです」
「芳根以外の若手女優陣もいい味出しています」
「でも、『月9』のドラマじゃないんですよ」
「これが夜10〜11時台の放送だったら、もっと視聴率が取れる人気ドラマになってますよ」

とはフジ関係者。この枠は、もともと別のドラマが内定していたが、急きょ差し替えざるを得なくなり、

 芳根のドラマが抜擢

された経緯がある。仕方ない部分もあるだろう。ドラマは「こじらせ女子」を中心に展開し

 「内容にハマればやめられなくなる魅力がある」

だけに、このまま尻上がりに視聴率が上がるのを期待したいところだというのだが、今のフジテレビが

 「月9」だからどうだとか言える立場ではない

と思うのだが…。以前、芳根さんの演技が凄すぎて、同年代の女優を抱える事務所が共演NGを出している、という記事を読んだ事があるのだが、山ちゃんやムロさんが絶賛している事からも

 芳根さんの実力はホンモノ

なのだろう。お顔もカワイイし、将来も安泰なのは間違いなし!?
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2018年01月31日

国民的アニメ「サザエさん」新スポンサーの気になるお値段

 東芝が経営合理化を理由に約48年間続けてきた国民的アニメ「サザエさん」の番組スポンサーを3月末で降板するのに伴う新スポンサーに、ベビー用品専門店の西松屋チェーンやインターネット通販大手アマゾンジャパン、大和ハウス工業が決まったことが昨日、わかったと今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 「サザエさん」のスポンサー入札では

 10社近くの参加企業

から選定が行われたという。東芝が撤退を表明した昨年11月、「高須クリニック」の

 高須克弥院長

がいち早く手を挙げ、広告代理店とフジテレビに連絡したことをツイッターで表明していた。高須氏は昨日、ツイッターで

「いま広告代理店から報告。『サザエさん』のスポンサー入札に負けてしまった」
「一番に手をあげて『邪魔するな』ってお願いしたのに…」
「奮闘努力のかいもなく大企業の皆さんに力負けした」
「悔しい なう」


と“敗北宣言”した。ご立腹のようだったが、その後、フジ側のおわびを受けたようで、再びツイッターで

 「フジテレビの偉い方から丁寧なお詫びを頂いた」
 「誠意はわかりました」
 「かっちゃん(高須氏)はもう愚痴りません」
 「仲良くやりましょう。なう」

と怒りをおさめた。さらに「LINE(ライン)」の舛田淳取締役もツイッターで、入札に敗れたことを明かし

 「残念」

とつぶやいた。東芝が48年にわたり「サザエさん」のスポンサーを務め、1998年まで1社提供を続けていたことで、番組冒頭やエンディングでサザエさんが語る

 「エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送りいたします(いたしました)」

のセリフが耳に残っている。新スポンサーとなる西松屋チェーン、アマゾンジャパン、大和ハウス工業は、日曜日の夜に家族が揃って楽しめる人気番組で、3社はいずれも提供企業に加わることでイメージアップなどの

 宣伝効果を期待

している。気になるスポンサー料はいかほどか。

「推定ですが、1社で月7000万円前後、年間約8億円といわれています」
「一般の視聴者は高いと思うでしょうが、大手企業にしてみれば、すべての世代の男女に訴えられることで、企業イメージを上げると思えばさほど高くないでしょう」


と広告代理店関係者。さらに最近の視聴率低迷で落ち目のフジテレビにあって、このサザエさん枠だけは

 “ドル箱”


ともいわれていた。別の代理店関係者は

「視聴率も安定していたし、視聴者層もはっきりしていたので、フジでは他の時間枠が値段を落としていたのに、この時間枠だけは値段が下がらなかったといわれている」

とも。東芝は、エアコンやカラーテレビといった家電の普及が進んだ高度経済成長期末期の

 1969年に「サザエさん」の提供を始めた…

事業の軸足がパソコンなどの情報通信分野に移り、

 1998年に1社提供から撤退…

2016年に白物家電事業を中国企業に売却したことなどから、スポンサーを続ける意味合いが薄れ、

 昨年11月に降板を発表

していたというのだが、僕が思うに、

 新スポンサーの共通点は「家族」…

ゆえに、高須クリニックやLINEが落選したのだろう。カネだけの問題ではない。「サザエさん」枠は今やフジにとって唯一、ブランドイメージが保てる枠なのだから。
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2018年01月17日

秋元アナ不倫騒動でキャスター人事混乱 夕方ニュース番組に元NHKの“麿”

 NHK昼のニュースなどで知られた登坂淳一アナウンサーが同局を退局し、大手芸能プロ・ホリプロに所属、4月2日からスタートするフジテレビの「プライムニュース」のメーンキャスターとして起用されることがわかった、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 登坂アナは法政大卒業後、1997年にNHKに入局。お公家さまのような風貌に白髪、上品な語り口が特徴で、ネット上では

 「NHKの麿(まろ)」

といわれた。「正午ニュース」「おはよう日本」などに出演し、札幌、大阪放送局を経て、昨年

 鹿児島放送局に異動

していた。登坂アナは

 「新しく挑戦しながら元気の出る放送を温かくお届けしていきます」

などとコメントしている。登坂アナが登場する「プライムニュース」は

 「BSフジLIVEプライムニュース」が地上波に昇格

する形で、現在放送中の「みんなのニュース」がリニューアルされてスタートする。「BSプライムニュース」といえば“文春砲”が炸裂し、同番組40代男性プロデューサーとキャスター・秋元優里アナが年末年始に、神奈川県内の竹林や堆肥小屋などに止めた車中で密会していた

 “車内不倫疑惑”

がさる10日に発覚したばかり。

「“BSプライム”は視聴率もまずまずで、本来は秋元キャスターでそのまま地上波に昇格、NHKを辞めた登坂氏とコンビで登場し、苦戦していた他局との夕方のニュース戦争に臨むはずだった」
「文春砲で秋元は降板、継続するBSプライムのほうは4月からキャスターとしてフジの松山俊行ワシントン支局長が担当することになったのです」

と関係者。元NHKの“麿”が、いわくつきの関連番組でフジの救世主となるか、というのだが、登坂さんがNHKを辞めたのは知らなかった。この人って確か、

 不倫で左遷

されたんじゃないの!?札幌から東京へ戻ると思ったら大阪に飛ばされ、次は東京だと思っていたら、

 鹿児島に飛ばされた…

NHKは余程、登坂さんに対して快く思っていないのだろう。登坂さんもそれを察してNHKを辞めたのではなかろうか。
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2018年01月07日

浜田の“黒人メーク騒動”が大波紋!BPOどころか国際問題に発展も

 人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功が海外メディアからバッシングの嵐となっている、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 事の発端は、昨年大みそかに放送されたバラエティー番組

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」

(日本テレビ系)だった。同番組は、レギュラーメンバーが笑いを禁止され、笑った場合はおしおき棒でお尻を叩かれるというもの。シリーズ15回目を迎えた今回は、メンバーが新人アメリカンポリスになるのがテーマだった。

「平均視聴率は第1部で17.3%、第2部で16.3%を獲得し、紅白歌合戦の民放裏番組で8年連続の1位。圧倒的でした」

とテレビ関係者。ところが、だ。米俳優エディ・マーフィに扮した浜田が、顔を黒くメークして登場したところ、アフリカ系米国人コラムニストのバイエ・マクニール氏が

 問題視…

一気に海外に飛び火し、

 主要メディアが報じる

という、まさかの展開になっている。海外事情に詳しい関係者は

「英BBCは『ブラックフェースは、きわめて侮辱的』と報じています」
「また、米ニューヨーク・タイムズも『人種差別だ』『容認できない』という声を紹介していますね」
「浜田さんに差別的な意図はなかったにしても、黒人差別はデリケートな問題」
「ネットが発達した今、慎重であるべきでした」

と指摘する。しかも、あろうことか昨日放送された同番組の完全版でも

 浜田の黒人メークが流れる始末

だ。

「これは浜田さんというより、日本テレビに責任があるでしょう」
「かつて同シリーズはBPO(放送倫理・番組向上機構)の審議対象になりましたが、このままだとBPOどころか国際問題に発展しかねません」
「日テレは早く事態を収拾すべき」


と同関係者。かつて相方の松本人志は

 同シリーズをやめたい

と漏らしていたが、それが現実のものになるかもしれないというのだが、どうやら日テレは先日、フジで大問題になった

 「保毛尾田保毛男」騒動から何も学んでいない

ようである。今は絶好調からもしれないが、フジの大失態に対して

 明日は我が身

という姿勢が日テレにはみられない。そんな事ではフジのように

 いつ転落してもおかしくない…

だって、既に

 テレビ自体が終わっている

のだから。時代は凄まじいスピードで駆け巡っているのに…。
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2018年01月04日

【紅白】安室&桑田”直前”サプライズ発表に“出来レース疑惑”浮上

 昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」は注目度が高かった。目玉といわれた安室奈美恵と桑田佳祐が直前のサプライズ発表で出演したにもかかわらず、視聴率が歴代ワースト3位と振るわなかったのはなぜなのか、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 今年9月に引退するため、これが“ラスト紅白”だった安室は、NHK局内の特設スタジオから中継で特別出演した。歌唱前に

「私らしく引退の日を迎えたいなと思っておりますので、みなさん、ぜひ応援よろしくお願いします」

と生メッセージを届けると、2016年のNHKリオ五輪テーマ曲「Hero」を見事に歌い上げた。安室が“生歌”を披露したのは、2010年7月に出演した「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)以来、

 7年5か月ぶり…

それだけに、ネット上は

 「感動して涙が止まらない」

など称賛の声であふれた。出演は一貫して厳しいと見られていただけに、本番直前(12月19日)にサプライズ発表されたことで、目玉がないと言われた今回の紅白が

 一気に活気づいた

のは間違いない。ところが、このタイミングでの発表に

 “出来レース疑惑”

が持ち上がっているのだ。それを裏付けるかのような詳細な説明をするのは、あるNHK関係者。毎年、ダメ元でオファーをして断られ続けていたNHKだが、今年は安室サイドから

 「会って話がしたい」

と、例年にない反応が返ってきたという。

「実は安室サイドとNHK担当者の出演交渉は昨年8月にスタートし、9月20日の引退発表の前には“ラスト紅白”に出演することで安室サイドから承諾を得ていたようだ」
「もちろん、引退発表の日時もNHKに伝えられている」
「だからこそ、NHKは安室引退の一報をどこよりも早く速報できたし、引退についての特別番組も制作できたんです」


確かに安室が公式サイトで引退を発表した際、ほぼ同時にNHKでも

 引退を伝えるテロップが流れた…

また、引退を特集した

 特別番組「安室奈美恵『告白』」も同様

だ。民放各局が安室自身の声が欲しい中、NHKだけが紅白本番の約1か月前に独占放送。引退のスクープとともに、あまりにも

 タイミングが良すぎる

と言える。近年苦戦する紅白を盛り上げるために、NHKが安室出場決定の発表を意図的に遅らせたと疑われても仕方がない。一方、安室の3日後に出場が発表されたもう1人の目玉歌手・桑田佳祐については、こんな証言も飛び出した。

「出場決定から本番までの短期間に、豪華出演者が目白押しだった『ひよっこ』のスピンオフドラマ(紅白で放送)を撮影できるわけがないじゃないですか」

と同関係者。やはり、こちらも出場は早く決まっており、

 発表を意図的に遅らせた

可能性が高い。もっとも、終わってみれば平均視聴率は関東地区で

 歴代ワースト3位…

(第1部35.8%、第2部39.4%。2部制となった1989年以降)。その原因について同関係者は

「安室が“ラスト紅白”に出演したことで、多くの音楽ファンが記念録画したため、生視聴した人が減ってしまった」

と分析するが、あれほど策を弄したのが裏目に出てしまったとすれば気の毒と言うほかないというのだが、個人的な見解では

 録画したから生視聴した人が減ったという分析は誤り

だと思う。なぜなら、

 記念録画するような人が生放送で観ないわけがない

からである。思うような数字が取れなかったからといって、そういうわけのわからない言い訳をするのはみっともない。当欄で何度も言っているように、NHKはターゲット層を上げて、

 お年寄りが楽しめる紅白にすべき

である。
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2018年01月03日

安室・桑田出ても…「紅白」平均視聴率ワースト6位「39.6%」

 昨年大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率は午後9時から11時45分の第2部で39.6%(関西地区、ビデオリサーチ調べ)だったと今日のスポーツニッポンが報じた。

 前年より0.1ポイント増も、2年連続で40%の大台割れ。今年は今年9月に引退する安室奈美恵、連続テレビ小説の主題歌を歌った桑田佳祐の大物2人を投入。だが、不作だった

 エンタメ界の一年を表すような結果

となったというのだが、安室さん&桑田さんで50%超えも…と意気込んでいたというNHKも意気消沈。

 見るも無残な結果

に終わった。映画「君の名は。」や「シン・ゴジラ」など豊作だったという昨年でも関西では40%割れだったのだから、決して

 エンタメ界のせいではない…

以前から当欄で何度も言ってきたが、NHKはもう、

 「テレビの時代は終わった」

と認めて、若い人に紅白を観てもらうのは諦め、実際に

 受信料を支払っている世代向きの「紅白」に変えるべき

である。
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2018年01月02日

2017-18 年末年始のテレビ番組について

 今日は新聞休刊日なので、毎年恒例の年末年始のテレビ番組について触れたいと思います。と言っても、いつもの事ながら、今回も殆どテレビを観ていませんので、気になったいくつかの番組を簡単に紹介したいと思います。

 まずは、12月30日放送のフジ「全力!脱力タイムズSP」。一番の見どころは何と言っても、

 安倍首相夫妻の対談…

ドラマでは会長に忖度するのに、この番組は

 忖度しなくていいの!?

あるいは、この番組は

 番組という扱いでない!?


という程

 破壊力バツグン…

特に

 アッキードさん、似すぎ…

殆ど観ないフジテレビの番組の中で唯一と言っていい程、時々でも観る番組で、個人的には

 (深夜)3時頃に放送する番組

と高評価(!?)しているのだが、そんな番組をこの時間帯(11時台)にできるのは、

 今のフジでこそ…


個人的には、そこをもうちょっと踏み込んで

 ゴールデンタイムで放送

して欲しい。どうせ誰も観ていないのだから…。

 次に12月31日(正確には1月1日)のテレ東「落ちましておめでとうございます!」。落とし穴未経験の

 芸能人をリレー方式で落とし穴に落とす

という前代未聞の番組。しかも、その落ちっぷりを

 審査員が採点

するのである。出演する芸能人というもの、なんでんかんでんの社長とか、城咲仁とか

 いつの時代やねん!
 この人ら芸能人!?


と突っ込みたくなるような人選。凡人には理解不能。

 完全にイカれてる…

この企画を番組として通し、しかも年明け1発目に放送するという決断を下した

 テレ東イズムに称賛…

テレ東のエラいさんはゴイゴイスー。今年、テレ東の

 この勢いは更に強力


になるだろう。今や、amebaTVに対抗しうる唯一の地上波はテレ東のみ!?

 最後は毎年恒例、元旦朝放送のNHK教育「新春テレビ体操」。普段と同じ10分間の放送なのに毎年、オールスターキャストで

 お得感満載

なのですが、今年は「ラジオ体操」放送開始90年の

 メモリアルイヤー…

だとか。ラジオ体操の簡単な歴史を紹介した後、

 初代&2代目「ラジオ体操第一」を再現…

現在のものは3代目だそうで、先代は現在と

 かなり趣きが違う…

ラストの出演者全員による「ラジオ体操第一」はいつもはピアノ(キーボード)3台なのに、今回は

 ピアノ、キーボードに鉄琴の伴奏…

例年にもましてレア度が高い放送でした。テレビ好きはこれを観ないと正月は越せない!?
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2017年12月23日

桑田「紅白」出場で今世紀初の視聴率「50%」超えなるか

 安室奈美恵に続いてサザンオールスターズの桑田佳祐が、大みそかの「紅白歌合戦」に出場することが決まり、NHKの鼻息が荒いと今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 出場歌手発表当初は「話題がない」と言われた今年の紅白が、ここにきて近年まれに見るほど

 駒は揃った…

2000年以降、40%台をウロウロしていた視聴率が

 「50%超えしそうだ」

と局内で盛り上がっているというのだが、今の音楽に全く関心のない僕からすれば、未だ現役バリバリの桑田さんはともかく、

 安室ちゃんなんて、もはや過去の人でしょ?

引退はともかく、紅白出場でこれほど盛り上がっていたり、ベストアルバムが予約の段階でミリオンセラーになったりするのは意外に感じる。しかも、

 紅白自体が過去の物

なんだから、世間の人は

 視聴率なんて全く関心がない

と思うのだが…。
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2017年12月12日

【紅白】安室&桑田枠の代役どうなる?芸人候補が続々

 大みそかに放送される「第68回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が先日発表されたが、“今年は目玉ナシ”とバッサリ言われてしまうほど、新鮮味のないメンバー構成となっていると今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 先月16日に開かれた紅白出場歌手発表会見では、チーフプロデューサーが来年引退する安室、さらに連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を歌った桑田を出演させるべく

 「粘り強く交渉します」

と明言した。さらに同27日には、総合司会を務める内村光良が紅組司会の有村架純、白組司会の「嵐」二宮和也とともに行った会見で、安室について

 「ぜひ見たい!!」

と、出場を熱望する声を放った。とはいえ本紙で報じてきたように

 「安室と桑田の出演はかなり難しい」

という見方が、ここにきてより強まっている。昨年も、「年内いっぱいでの解散」を発表したSMAPについて、チーフプロデューサーが

「現場としてもできれば出演していただきたいので、最後の最後までお願いしたい」

と話したが結局、出演しなかった。そのSMAP同様、今年の紅白に安室と桑田が出演しないとなると、問題になるのは

 「この2人のために空けておいた時間をどうやって埋めるのか?」

だ。音楽関係者は

「昨年はタモリとマツコ・デラックスが夫婦に扮し、紅白の舞台裏を歩き回るという演出があったが、“茶番”“寸劇”と言われるほど、中身のない内容」
「これはSMAPのために取っていた時間を埋めるための苦肉の策だった、などと言われた」

と指摘。確かに想定されていたとはいうものの、視聴者が納得できる凝った演出を、限られた少ない時間で、多忙な出演者を使ってやり切るなどといった芸当は

 できるハズもない

だろう。だが、NHKにしてみれば“茶番”と言われた

 昨年の二の舞いだけは避けたい…


そうしたなかで浮上しているのが、総合司会の内村を絡めた

 コントで時間を埋める

というプランだ。

「内村の盟友とも言えるほど仲がいいのは出川哲朗だから、出川が出演する可能性が高いのでは」
「内村と出川は同じマセキ芸能社の所属なので、当日はマセキ所属の若手も大挙して出場するかも」
「ただ淫行疑惑で今年1月から6月まで謹慎していた狩野英孝だけは、NHKがOKしないかもしれないけど(笑い)」


と芸能プロ関係者。マセキ所属の中でも、出演が有力視されるのがナイツだ。

「内村もナイツも、内海桂子の弟子という共通点がある」
「さらに(ナイツの)塙宣之が副会長、相方の土屋伸之が理事を務める漫才協会には、桂子師匠以外にもいろんな大御所がいるから、出てくる可能性はあるでしょう」

ナイツが出演した場合、一緒に出られそうなのが、塙の兄・はなわだ。

「はなわは今年、妻の父のことを歌った『お義父さん』をリリース」
「感動的な歌詞が評判となり、一時は『正規の出場歌手として紅白に出るのでは?』とも言われていた」
「それはかなわなかったけど、企画コーナーの出演なら十分可能」
「話題性から言って、紅白サイドとしてもぜひ出したいのでは」

と音楽関係者。ここまで挙がったメンバーでも十分、安室と桑田の空いた時間を埋めることは可能だが、最も注目されているのが内村と「ウッチャンナンチャン」を組む

 南原清隆

だ。

「もしナンチャンが出演したら、お笑い界では最大のサプライズ」
「共演はめっきり減り、以前から“不仲説”はささやかれているけど、実際のところはよく分からない」
「本来なら内村さんが総合司会を務めるなら、相方も何らかの形で出てくるのが自然だけどね」

とお笑い関係者。安室、桑田の出演がかなわなくとも、今年の紅白は別の意味で注目されそうだというのだが、芸人で時間を埋めるのは簡単だが、それでは

 安室さんや桑田さんの代役にはならない…

内村さんと南原さんの共演なんて、お笑い界ではサプライズかもしれないが、それを

 紅白でやってどうすんの?

と率直に思う。第一、

 世間では紅白に何の関心もない

と思うのだが…。騒いでいるのは”ギョーカイ”内だけなんじゃないの!?
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2017年11月16日

テレ朝「君の名は。」放映権に20億円!?新海監督囲い込みに日テレ焦り

 テレビ朝日がアニメ王国と言われる日本テレビに対し真っ向から勝負を仕掛ける、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 昨年、国内公開映画で歴代4位、興行収入249億円を記録し、社会現象にもなった

 「君の名は。」を来年1月にも放送

することが決まったという。この一報に縮み上がっているのが

 日テレ

だ。

「確かに放映権を20億円で購入したという話は内々に流れていたんです」
「でも、テレ朝といえば株主でもある東映がバックについている」
「東宝の作品を購入したという話に正直、半信半疑だったんです」


と他局編成関係者。そもそも懸念されていた東映との問題については

「『相棒』や『科捜研の女』、さらに単発ドラマなどのドラマ制作を手厚くするという方向で一件落着している」
「つい先日、放送した『シン・ゴジラ』も東宝の代表作ですが、こちらの放映権も言い値で10億円を支払ったそうです」
「テレ朝と東宝の蜜月関係は想像以上に深いんです」


と同関係者。そのテレ朝は昨年末から映画「君の名は。」の地上波放送に向け、

 水面下で着々と準備を進めていた

という。

「映画『君の名は。』の監督でもある新海誠氏の過去の作品『言の葉の庭』『秒速5センチメートル』を今年に入ってテレビ朝日で放送したんです」
「また、今月11日から国立新美術館で開催されている『新海誠展』もテレ朝がバックアップしている」
「日テレがスタジオジブリの宮崎駿監督を囲い込んだように、テレ朝は新海監督の囲い込みに動いているんです」


と事情通。映画「君の名は。」を地上波で放送すれば

 視聴率20%超えは確実

だといわれている。

「日テレもその時期にジブリ映画をぶつけるべくひそかに準備をしています」

と同事情通。テレビ界で注目される日テレとテレ朝のアニメコンテンツバトルの行方は果たして…というのだが、記事が指摘しているように、これは確実に

 新海監督の囲い込み

である。テレ朝はインターネットTVの

 amebaTVへ出資

しているそうだし、その先々を見越して動いている。同じ勝ち組である

 日テレの焦りが目に浮かぶ…

日テレも「Hulu」や「ティップネス」を買収したりしてるけど。
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2017年11月11日

「女芸人No.1決定戦」友近欠場で大ピンチ 予選で起きたマネジャーのチョンボ

 人気芸人の友近が出場予定だった日本テレビ系「女芸人No.1決定戦THE W」を欠場することになった、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 同番組はベテラン女芸人の山田邦子が番組サイドとの行き違いを理由に出場を辞退。有名、無名を問わず出場者から一律2000円の参加料を取ることや、ギリギリまで出場者が決まらないドタバタぶりに

 嫌気が差した

ともいわれる。友近も7日放送の「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、出場者の少なさを嘆き

 「コンセプトもはっきり決まってない」
 「本当の『Wの悲劇』にならんように」

とコメント。薬師丸ひろ子主演の映画にかけ批判しつつ出場には前向きだったが、別の理由で去ることに。関係者によると、友近は9日に行われた2回戦に出場するため会場を訪れたが、本番直前に

 大アクシデントが発生


したという。

「コントに使う小道具が用意されていなかったのです」
「これは日テレ側ではなく、吉本興業側が準備する手はずになっていた」
「どうも彼女のマネジャーがすっかり忘れてしまったようです」
「大チョンボですよ」

コントの衣装にも着替え、舞台袖で出番を待っていたが、小道具なくしては何もできず、

 無念の欠場

となったという。当の友近は10日放送のTBSラジオ「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」のなかで

 「悔しくて寝れなかった」
 「意味がわからない」
 「ミュージシャンがギターないのと一緒ですから」

と押し殺すように話すのがやっと。番組もシャレにならない。山田に加え、大ブレーク中の

 平野ノラやブルゾンちえみも不出場

で、友近は数少ない“目玉”の一人だったから。

 制作現場はすでにお通夜状態とも…

無事オンエアされるのか、というのだが、友近さんが出場辞退したのはマネージャーのせいだから仕方がないにしても、

 なぜこのイベントをするのか?

全く意味不明である。

 お笑いに性別は関係ない

ではないか。現在、漫才、コント、ピン芸、歌ネタと4つのイベントがあるのだから、お笑いで競馬で言う

 ”牝馬限定戦”をする意味は全くない…

競馬に限定戦があるのは、牡馬と実力差があるからである。

 お笑いに性別で実力差があるとは思えない…

現在ギョーカイNo.1の日テレがこの種のイベントをやっていないから、せめて1つぐらいは…という軽い気持ちからなんだろうけど、それが大やけどにならないことを祈る。
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2017年11月09日

「ドクターX」脇役も破格ギャラ 制作費1話1億円超も黒字

 女優・米倉涼子が主演を務め、シーズン5を迎えたドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系、木曜午後9時)がぶっちぎりの独走中だと今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 今クール民放ドラマトップの視聴率で飛ばしまくり、CMスポンサー希望が殺到し、早くも続編の可能性が出ている。快進撃の要因として、共演陣の豪華さが指摘されているが、それもそのはず、

 ウハウハなギャラ(推定)が判明

した。

「他局なら、ドラマの主演ができそうなメンツが顔を揃えています」
「実にうらやましい限り」
「そもそも、あれだけの役者を揃えるにはスケジュール調整もハンパではない」

と他局編成関係者。それを可能にしたのが、

 顔ぶれに見合う出演料

だという。本紙で既報した通り、主役の米倉のギャラはシーズンを重ねるごとに急騰。

「シーズン4では1話当たり500万円程度だったのが、今回は800万〜1000万円にまで跳ね上がったと言われる」
「他局から『テレ朝のせいで、これじゃ、オファーできない』と恨み節が上がっている状態」

とテレビ関係者。脇を固める豪華キャストの情報も漏れ伝わってきた。

「西田敏行と岸部一徳が250万円、草刈が200万円、遠藤と陣内が180万円と言われています」
「『ドクターX』では他局のおよそ倍のギャラを支払っているから、主役の米倉に合わせたスケジュールでの撮影が成立したのです」


とは制作関係者。金額はもちろん推定だが、ほぼこの額に狂いはないとも。その結果、シーズン5の1本当たりの制作費は

 1話1億円を超えてしまった

という。

「1億円超えとなれば、NHK大河ドラマと同じ規模ですよ」
「ところが、テレ朝は十二分に元を取ることができると余裕なんです」
「キー局としてのイメージが大幅アップすることに加え、有料チャンネルなどの課金やCM単価の大幅アップで、結果は黒字になるという計算」
「この時代に視聴率20%を狙えるドラマなどないですからね」
「まさに『ドクターX』はドル箱コンテンツ」
「早くもシーズン6の来秋放送が局内で決まったとの情報もあります」

テレ朝では、現在シーズン16の「相棒」もすでに放送された

 3話平均で15%超の視聴率を記録

し、人気コンテンツとなっている。だが「ドクターX」人気はそれ以上。この調子だと

 「相棒」を超す長寿シリーズ

になりそうな勢いだというのだが、こんな事をされてしまっては、他局はお手上げだろう。

 ドラマはテレ朝の独壇場

になってしまうだろう。他局は無理にテレ朝に対抗せず、無名の俳優やスタッフなど使ってむしろ

 人材を発掘する方に専念

した方がいいんじゃないの!?しかし、大河ドラマが1話1億円で

 テレ東のため池の水を抜く番組に負けた

というのは問題なんじゃないの!?数字が全てではないが、国民の受信料で制作しているのだから…。
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2017年11月03日

フジ「めちゃイケ」来年3月打ち切り決定の舞台裏

 フジテレビの看板番組「めちゃ×2イケてるッ!」(めちゃイケ、土曜午後7時57分)が今月4日の放送内で、来年3月での番組終了を発表することが分かった、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 1996年10月の放送開始から21年。「めちゃイケ」がいよいよ幕を下ろすことになった。芸能関係者は

「4日の放送の最後に、来年3月で終了することをサプライズで発表します」
「残りあと半年を、終了までのカウントダウンとして盛り上げていくつもりです」


と明かした。ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)、よゐこ(濱口優・有野晋哉)、加藤浩次(極楽とんぼ)、オアシズ(光浦靖子・大久保佳代子)、鈴木紗理奈、雛形あきこ、武田真治らを生み、育てた「めちゃイケ」は、フジの歴史に名前を刻む

 長寿番組

となった。フジが絶好調だった1990年代後半〜2000年代にかけ、高視聴率を連発。

 「2004年には33.2%というとんでもない数字を記録」
 「それ以外にも20%超えは当たり前」
 「まさにフジの人気を体現する番組だった」


と制作会社関係者。2010年にジャルジャルやたんぽぽら新メンバーが増えた。だが近年、

 フジが失墜するのと同時に「めちゃイケ」も沈没

していった。

「最近はまず2桁を取ることができない」
「5〜8%をウロウロしている状態」
「裏番組のテレ東『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』にも敗北する始末」
「もはや寿命はそこまで来ている状態だった」


と前出関係者。常に打ち切り説が流れている状態で、20周年の昨年も打ち切り濃厚とみられていたが

 結局、続行

となった。やはり看板番組に手をつけるのはなかなか難しいものがあり、その結果

 “延命”

してきた。だが抜本的な改革とはならず、

 ズルズルと低下する一方

だった。誰も打ち切りの決断を下せない中、今年6月に宮内正喜氏がフジテレビの新社長に就任。「めちゃイケ」にとって、これが大きな転機となった。

「『めちゃイケ』は視聴率が低迷しているにもかかわらず、高コスト番組だった」
「往年に比べると制作費はかなり削ったが、それでも他局の番組よりはまだまだ高かった」
「高コストで低視聴率…コスパ最悪の『めちゃイケ』のことを“コストカッター”と名高い宮内社長は許せなかった」
「視聴率向上の兆しも見えないことから、ついに打ち切りを決断した」

と別のフジ関係者。めちゃイケ」のオフィシャルサイトでは、4日午後7時57分開始の放送分について、打ち切り発表のことなどおくびにも出さず

「岡村ブラックスカルが三浦大知&世界的ダンサーにハロウィーンどっきり!」
「サプライズ登場で保存版リプレイを披露」
「お楽しみに!」


と予告しているのみ。だが、最後の最後にファンは聞きたくなかった、しかし誰もが近いと予期していた

 「打ち切り発表」

をする。数々の人気企画、キャラクターを生み出した「めちゃイケ」のカウントダウンがいよいよ始まるというのだが、別の報道では「めちゃイケ」と同様、

 「みなさんのおかげです」も終了

が決まったという。理由も同じで高コストで低視聴率という事だろう。まぁ、全盛期とは違い、今はテレビを観る人自体が激減して

 ふた桁ならヒット番組

だから、当時と数字を比較するのは酷だが、それにしても

 ひと桁ではどうしようもない…

個人的には番組自体、今までまともの観たことがなくて全く関心がないのだが、記事が指摘するようにタレントやスタッフよりも

 フジという会社自体に問題があった

のは明らか。当欄で先日、東芝が「サザエさん」のスポンサーを降りるという話を取り上げたが、まさに

 驕れる者久しからず…

である。
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2017年10月25日

ボクシングで視聴率20%超えもフジテレビ局内“お通夜状態”のワケ

 前日のテレビ番組の視聴率が判明した今月23日午前9時、フジテレビ局内に久々の大歓声がこだまするかと思いきや、お通夜のように静まり返ってしまったという、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 今月22日の衆院選の各局開票速報の真裏で放送されたWBA世界ミドル級タイトルマッチの「アッサン・エンダム×村田諒太2」が

 平均視聴率20.5%

(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。投票締め切りの午後8時に合わせ、NHKや民放キー局が選挙特番を編成する中、フジテレビは批判覚悟で

 ボクシング中継に挑んだ…

民放の選挙特番は全局10%に届かなかった。しかし、フジはボクシングで

 悲願の高視聴率をゲット

したのだ。ところが、フジ局員のリアクションは

 予想以上に冷めたものだった


という。フジ関係者は

「高視聴率を取っても実に複雑な気持ちです」
「各局が国の未来を占う総選挙特別報道番組を組む中でボクシングは20.5%」
「この視聴率は皮肉にも、今年のフジテレビの最高視聴率になったんです」
「ある意味、禁じ手ですからね」
「自慢できるものではないでしょう」


と語る。選挙特番一色の時にスポーツコンテンツを流せば、

 高視聴率は約束されたようなもの

だろう。

「いくらその日に試合があるからといっても選挙をL字扱い(テレビ画面の左側及び下側のL字形のスペースに文字情報を流すこと)にしたのは、キー局としていかがなものかという指摘が局内からも上がりました」
「録画、あるいはボクシングこそL字やワイプで中継をするべきだったのではないか、との声も局内若手から出ているんです」


事実、日本テレビは人気番組「世界の果てまでイッテQ!」や「行列のできる法律相談所」、TBSはドラマ「陸王」という高視聴率番組を休止し、

 選挙特番を編成

した。業界関係者は

「これがキー局のプライドなんです」
「視聴率よりも国民の知る権利に応えるという思いがあるからです」
「だって、本音を言えば、選挙ならみんなNHKを見ればいいわけです」
「でも民放はそんなこと、口が裂けても言えない」
「それがキー局のプライドであり存在価値でもあるんですがね」


と話しているというのだが、だから以前から言っているように、会社として組織の体をなしていないフジテレビは

 即、放送免許を返上すべき

なのである。それが無理なら、

 報道から即、撤退

して、

 スポーツ・エンタメ専門チャンネル

にすればいいのである。

 CSの番組をそのまま地上波で流せばいい

のだから…。その方がよっぽど、視聴者のためになる。
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2017年10月04日

「ガキ使SP」の罰ゲーム「ケツバット」廃止か

 いまや年末の風物詩的番組となった「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル!『絶対に笑ってはいけない』シリーズ」(日本テレビ系)が、大幅な企画変更を迫られていると今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 フジテレビで先日問題になったのは、9月28日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP」で、石橋貴明扮する約30年前の人気キャラクター

 「保毛尾田保毛男」が登場

し、出演者が

 「あんたホモでしょ」

などと突っ込んだ場面。これに性的少数者(LGBT)の関連団体などが29日、

 「男性同性愛者を嘲笑の対象とする表現があった」

と抗議し、ネット上でも批判が相次いだ。同局の宮内正喜社長は定例会見で

 「不快に感じた方がいたとしたら大変遺憾」

と謝罪した。30年前と比べてLGBTを取り巻く人権への配慮が大きく変わっていることに対応できなかったフジだったが、LGBTを含むイジメ問題は

 他局も人ごとではない…

日本テレビでは大みそかのNHK紅白歌合戦に対抗する看板番組

 「ガキの使いやあらへんで!」の年末スペシャル


がそうだという。

「一番の問題は番組のウリでもある罰ゲームなんです」
「笑ったら負けでバツを与えるという発想そのものが、今の世の中の事情にマッチしなくなってきた」
「紅白に対抗できる唯一の番組なので多くの若い世代が見る」
「だから、教育委員会なども問題視する番組の筆頭になっている」
「とはいえ、罰ゲームをなくすとなれば番組が成立しなくなるので深刻な話なのです」


番組制作サイドからすれば、視聴率の良さからも、罰ゲームを含め、豪華ゲストなどが視聴者の“笑い”をもたらしているとなるだろう。だが、全国ではいまだ

 陰湿なイジメが存在するのも現実…

日テレ内では罰ゲームを含む番組と、実際のイジメの関係も

 水面下で調査

してきたという。

「イジメの加害者・被害者双方の調査をしているんですが、見えてきたのは『ガキ使』同様、学校内で被害生徒の言動に対し、加害生徒らが遊び半分の多数決でアウトと断定する」
「加害生徒側にしてみればテレビと同じことをしただけという気持ちで、罪の意識がないこと」
「番組で行っている集団ケツバットなどが常態化している実態でした」

悪質なのは、加害生徒が確信犯のケースだ。

「先生やまじめな生徒から『イジメじゃないのか』と問われても加害生徒側は『ただの罰ゲームです』と言い訳する」
「これがエスカレートして万引を無理強いされ、補導されるケースもあった」
「笑ってしまったら暴力を振るわれる。恥ずかしいことをさせられるというイジメの構図なんです」

つまり、テレビ番組の罰ゲームが、実際の学校内で

 イジメを助長しかねない

というわけだ。この問題は日テレ内でも長い間、議論され、

 封印されてきた

というが、時代は変わってきた。プロレスラーの蝶野正洋が先月、ジャズトランペッター日野皓正氏の中学生に対するビンタ騒動に触れ

 「信頼関係があったとしても、子供に教える立場としてこれはダメだ」

と体罰を全面否定する発言をしたと伝えられた。

「蝶野さんは長く『ガキ使』で月亭方正(山崎邦正)にビンタをしてきた」
「だが『今年は絶対ビンタはしない』と日テレに通告しているのです」
「蝶野さんの言っていることは至極まっとうな話ですが、番組の根幹と時代とのはざまで日テレ側は頭を抱えているという状況です」

日テレ上層部やメーンのダウンタウンはまだ見解を示してはいないが、罰ゲーム廃止となれば、番組は様変わりせざるを得ないかもしれない、というのだが、テレビの世界はあくまでもテレビの中だけであってネタなんだけれども、

 ネタと現実の区別がつかない

というか、

 区別がつかないという体にしてイジメを正当化

しているという問題が現実に起こっているそうだから、

 止めざるを得ない

だろう。テレビの時代はとうに終わっていると当欄ではずっと前から言っているが、まだ影響力が残っているという事か。それも悪い方向で…。
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2017年09月30日

「保毛尾田保毛男」でフジ社長陳謝

 フジテレビの宮内正喜新社長は昨日の定例会見で、28日に放送した同局のバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP」の中で、性的少数者(LGBT)を嘲笑する表現があったと批判の声が上がったことについて、

 「不快に感じた方がいたとしたら大変遺憾」

と陳謝した、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 番組では、タレントの石橋貴明扮する約30年前の人気キャラクター

 「保毛尾田保毛男」が登場

し、他の出演者が

 「あなたホモでしょ」

と尋ねる場面などがあった。これに対し、LGBTの関連団体などが29日、

 「番組全体として男性同性愛者を嘲笑の対象とする表現があった」

と同局に抗議した他、ネット上でも批判が相次いでいた。会見で、同局の担当者は

 「放送後に電話やホームページにいろいろな意見が寄せられた」
 「批判と共に『懐かしい』という意見もありました」

と話していたというのだが、今の時代では

 「保毛尾田保毛男」はアウトかぁ〜

と思わざるを得ない。まぁ、冷静に考えればアウトだし、厳密に言えば、

 30年前でもアウト

だと思うのだが…。しかし、「保毛尾田保毛男」のモデルは確か、

 井上陽水さん

だったはず。それなら陽水さんもアウトって事!?
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2017年09月29日

篠原涼子主演フジ“月9”総選挙で激震 選挙題材で“忖度”説も

 衆議院が28日に解散し、10月10日公示、22日投開票の総選挙が事実上スタートしたが、この選挙日程により、フジテレビがパニックに陥っていると今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 選挙戦の真っ最中、10月16日にスタートする予定の月9ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」が、編成サイドの指示で

 1週間遅れる

ことになりそうなのだ。理由は

 「選挙を題材にしているから」


だといい、さらに総選挙が

 「安倍VS小池」の構図になった

ことが影響しているという。女優・篠原涼子が主演する月9「民衆の敵――」は、夫婦同時に仕事を失った篠原演じる妻が、

 市議会議員選挙に立候補

するというものだ。ライバル候補者役には人気の高橋一生、ほかにも古田新太、前田敦子、石田ゆり子らが脇を固める。さらに、レゲエグループ「湘南乃風」の若旦那、お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司らも出演する。それなりに話題になりそうなドラマだが、ここにきて

 様相が一変…


10月16日にスタートすることが決まっていたのに、総選挙が10日公示、22日投開票となったことで、スタートを1週間遅らせ、

 初回を23日放送

とすることが検討され始めたという。フジテレビの関係者は

「編成サイドは制作に対して『月9の初回を1週遅らせるように』という指示をすでに出している」
「もちろん、現場の方は『そんなことはできない』と猛反対だが、テレビ局は編成の力が強いから『このまま編成に押し切られてしまうのでは』と局内ではみられている」


と明かす。昔ほどの高視聴率は取れなくなっているとはいえ、フジにとって月9は今も

 “看板ドラマ枠”…

その初回放送日を1週間遅らせるとなると前代未聞の事態だ。なぜそんな指示が出されたのか?

「国政選挙の真っただ中に市議選とはいえ、選挙が題材のドラマをスタートさせるのはいかがなものかということでしょうけど、実際はそれだけではない」
「別の事情があるとみられている」


今回の総選挙は“大義なき解散”と野党が批判する中で実現。特に山尾志桜里氏の不倫疑惑に加え、離党議員が続出した民進党がボロボロになっただけに

 「今なら勝てる!」

と判断した安倍晋三首相が突然、勝負に打って出た、というのが大方の見方だ。また、小池百合子東京都知事による新党「希望の党」の

 準備が整う前に総選挙をやってしまおう

という思惑があったともみられるが、ここにきて小池氏は一気に巻き返してきた。党代表に就任し、さらに民進党が希望の党への合流を決めたことで、総選挙は

 「安倍VS小池」の一騎打ち

の様相を呈してきた。同関係者は

「こうした流れの総選挙の真っ最中である16日に、月9の初回を放送することを編成は嫌がった」

と明かす。そこには

 “忖度”があった

との声も浮上した。

「フジにおける絶対的な権力者である日枝久氏(元フジテレビ会長)と安倍首相の“蜜月関係”は、あまりにも有名だからね」
「篠原が主演する月9は女性が政界に進出するドラマ」
「総選挙の真っただ中にそんなドラマを放送したら“小池びいき”と取られかねない」
「つまり、編成の判断には、安倍首相を応援する日枝氏への“忖度”が働いたという面が強いようだ」

放送まで3週間を切った時点でこんな指示を出されては

 制作サイドはたまったものではない…

ある関係者は

 「1週遅らせるとしたら、16日は何を放送するのか?
 「新たな番組を用意するのも大変だし、現場は大混乱してますよ」


と不満を募らせている。視聴者の投票先を変えてしまうほど、今の月9に影響力があるとはとても思えないが、というのだが、20年局アナをやっている出演者が共演者の女優と放送後にチョメチョメするなんて…と以前、当欄で批判したが、上層部がこのザマでは

 どうしようもない…

これでは現場がホントに可哀想。フジは

 現場スタッフや視聴者よりも会長を優先

したのである。今まで何度も言ってきたが、フジは即刻、放送免許を返上して通販業に専念すべきである。
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2017年09月12日

テレ東「池の水」レギュラー化検討で大河に黄信号?

 テレビ東京の不定期番組「緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!池の水ぜんぶ抜く大作戦」にレギュラー化の話が出ている、と今日発売の大阪スポーツ(東スポ)が報じた。

 「池の水――」はロンドンブーツ1号2号の田村淳とココリコの田中直樹がMCを務め、周辺住民の依頼を受けて池の水をすべて抜き取り、

 危険生物や外来種の調査、駆除をする番組

だ。1月に第1弾が放送され、3日の日曜日に第4弾がゴールデンタイムにオンエア。視聴率も

 11.8%を記録

し、同時間帯のNHK大河ドラマ

 「おんな城主 直虎」の11.3%を抜いた

と話題になった。

「テレ東としては笑いが止まりませんよ」
「激戦区と言われている日曜夜のゴールデンタイムに風穴を開けたんですからね」

と民放バラエティー番組関係者。すでに第5弾の放送も予定されており、回を追うごとに

 注目を集めている…

日曜のゴールデンタイムといえば大河ドラマのほかにも日本テレビ系の「世界の果てまでイッテQ!」など高視聴率番組がひしめく激戦区だ。

「そんな中で大河を抜いて『イッテQ』に続いて2位ですからね」
「MCの2人もノリノリで番組をやっているし、テレ東は急きょ、レギュラー化の検討に入りましたよ」


と同関係者は言う。本紙でも既報したが、本紙客員編集長のビートたけしのスポーツバラエティー番組「ビートたけしのスポーツ大将」(テレビ朝日系)が10月から、

 この激戦区で復活

するだけに、テレ東の“池の水”がレギュラー化になれば、さらに視聴率戦争は過熱しそうだというのだが、大河ドラマを抜いたって、

 制作費どれだけ違うねん…

という話。受信料を半ば強制的に支払わされている

 視聴者は激怒

しなければならない。しかし、池の水を抜いてどんな生物が生息するか調べる番組がこれだけ支持されるとは…。世の中、ホントにわからない!?
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