2010年11月19日

”数字”は悪くないのに… 毎日放送「よゐこ部」年内で打ち切り

 お笑いコンビ「よゐこ」が様々な部活動に挑戦する毎日放送テレビ「よゐこ部」が年内で打ち切りになることが昨日、わかったと今日の報知新聞が報じた。

 同番組は2008年4月、前身番組「よゐこのワケあり」を引き継ぐ形で開始。よゐこの2人と同局の吉竹史アナによる全編ロケの番組で、今年度上半期の平均視聴率は

 深夜枠ながら5.6%

と悪くない数字をマーク。今年の5月4日には

 最高視聴率8.4%

を記録しているが、

 裏番組との比較で苦戦

したことなどが終了に踏み切った原因とみられるという。

 「ワケあり」が始まった時、当ブログで(吉竹)史ちゃんを取り上げ、その後何度か登場しているが、これだけの数字を取りながら打ち切りなんて、キー局の

 TBSでは考えられない

だろう。打ち切りの理由として挙げている点も、裏で大した番組もやっていないし、ちょっと首をヒネるのだが、個人的には、この番組に1時間はちょっと長いし、

 お金を掛け過ぎているのでは?

と感じるところはある。つまり、数字はある程度取っているんだけれども、それに見合う以上に制作費がかさんで、

 採算が合わない

のではなかろうか。それは同枠で、

 水曜日の「ジャイケルマクソン」も打ち切り

になることからも、恐らくそれで正解だろう。月曜の「明石屋電視台」は終われないし、木曜の「ロケみつ」は制作費が安いから続行。消去法で火曜と水曜が”犠牲”になったのでは!?
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2009年06月28日

25年続いていたのに…サンテレビ「今夜もハッスル」昨日放送分で急遽打ち切り

 神戸・サンテレビ制作の「今夜もハッスル」が昨日放送分で打ち切られることになったと今日のスポーツニッポンが報じた。

 「今夜もハッスル」は”エロテロリスト”でおなじみのインリン・オブ・ジョイトイやお笑いコンビのレイザーラモンらが出演。AV女優による官能小説の朗読や、AVやアダルトゲームの紹介などの内容が問題視されたようだという。サンテレビにはBPOに、

 「子供が見たらどうするのか」

などの苦情が多く寄せられていたことから、今月15日から数度の会議を持ち、今月24日に打ち切りを決定。

 「改めて健闘した結果、多少の番組の手直しでは厳しいと判断した」
 「自局の放送倫理に抵触していた」
 「番組が外部発注なのでチェックが甘かった」


と理由を説明したという。同番組はサンテレビの他、千葉テレビ、テレビ神奈川、KBS京都、奈良テレビで放送。各局にクレームが来ていたが、

 特に関東からの厳しい意見が多かった

そうだ。

 番組の急遽打ち切りで未放送のスタジオ収録分は”お蔵入り”となったそうだが、我々関西人にとって、サンテレビのこの枠には

 特別な思い入れ

がある。男なら誰もが一度は”お世話”になったいわゆる

 ”お色気番組枠”

であり、25年も続いていた老舗でもある。今ほど情報がないこの時代にとって、

 サンテレビのこの土曜深夜枠は貴重な”ひととき”

だった。僕がいちばん見ていたのはやはり、1983年10月にスタートした

 「おとなの子守唄」

である。笑福亭鶴光師匠の司会で、

 「エエかぁ〜、エエかぁ〜、エエのんかぁ〜」

というオールナイトニッポンのあのノリそのままの進行だった。アシスタントのエミ岡本さんはハーフ(クォーター?)で小悪魔的でヤラしかったし、「エロ番組は自分のキャラに合わない」と番組降番後、当時西武の清原和博選手と交際が発覚し、

日活ロマンポルノにも出演した天野祐子さんは今どこで何をしているのか…

などと感慨深く感じたし、当時でさえ「これ何年前に撮ったの?」と思われるぐらいレトロ感タップリで画質の荒い

 「ホテル本陣」のCM

も今では懐かしい思い出である。

 それにしても、情けないのはサンテレビである。25年も続けていながら、

 今更「自局の放送倫理に抵触していた」なんて言われてもなぁ…

と思わずツッ込んでしまったのだが、”おっ!サンテレビ”を標榜しているのだから

 ”オッサン”目線で突っ走って欲しかった

という気持ちで一杯である。クレームを付ける方も、ゴールデンタイムで放送しているわけではないのだから、

 「親がキッチリと教育してたら観ないんじゃないの?」
 「あんたらの努力が足りないんじゃないの?」


などと”悪い大人”の僕なんかは思ってしまうんだけれども…。
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2009年06月06日

「ニコ動」投稿で全国区へ 関西ローカル深夜アニメ発”ゆるキャラ”って?

 無名の女の子2人組の歌う楽曲が、最大手の配信サイト「レコチョク」の今月3日付「着うた」チャートで上位にランクインして話題になっていると今日のスポーツニッポンが報じている。

 7才と10才の女の子ユニット「くろーばー」が歌う同曲は今月2日に開始され、3日付のチャートに4位で初登場したという楽曲は、

 「うんとこサンバ」

同曲は4月26日にスタートした関西テレビの情報番組「音エモン」内のアニメ

 「うんこさん」の主題歌…

関西ローカルでしかも深夜の放送だが、動画共有サイト「ニコニコ動画」に映像がアップされ、

 人気が全国に広まった

という。主人公のキャラクターはいわゆる

 “ゆるキャラ”として人気…

「開ウン」を願って携帯電話の待ち受け画面にする若者も多いという。

 来月15日にはシングルで発売、プロモーションビデオも制作されたというから、この先お茶の間でも話題になると思うのだが、この「うんこさん」というキャラ、

 まさに”ウ○コ”そのもの…

小さい子は一般的に”排泄物”が大好きなので、アニメだからOKとなったのだろうが、深夜の放送でもあり、

 大人が子供用という体で遊んでいるのは明らか

である。これがいいのか悪いのかは何とも言えないが、個人的には

 悪ノリしすぎ

のような気がする。同じ大人がテレビで遊ぶにしても、昔やっていた「オルチン」や「金曜かきこみTV」のようなセンスは微塵も感じられない。
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2009年03月29日

”1分ネタ”全盛時代に反旗…アメリカザリガニ”テレビ”で「60分漫才」に挑戦

 漫才コンビのアメリカザリガニが来月3日、毎日放送で放送される「アメリカザリガニVS60分漫才」で1時間漫才に挑戦することがわかったと今日の報知新聞が紹介している。

 この番組は昨夏の「第6回MBS新世代漫才アワード」で優勝したことに対する”ご褒美”。本人らの「ストレートに漫才で勝負したい」という意向に局側は、

 「15分のネタを接続詞でつなぐのではなく、新作1テーマで」

と要望。1時間番組の予定を30分延長し、

 初挑戦の1時間漫才にドキュメント部分をプラス

して放送することになったという。

 「視聴率を考えたら止めた方がいい企画」

と前置きしながらも、

「キャラ重視や芸人の使い捨てなんて言われる風潮に少しでも疑問を持っている人には、興味をもってもらえると思う」

と説明する番組プロデューサーだが、

 この試みは「良し」

であり、その意見に全く同感である。

 テレビ局やテレビマンの体たらく振りに関しては当ブログでも散々指摘してきたが、今回の挑戦は、

 テレビマンとしての「意地」や「心意気」

みたいなものを久しぶりに感じさせてくれた。
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2009年03月10日

毎日放送”4月改編”発表「ちちんぷいぷい」関東地区で放送決定

 毎日放送は昨日、大阪市内で行われた会見で春の番組改編を発表したと今日の各スポーツ紙が報じた。

 新番組ではチュートリアルの初の全国ネットの冠番組や、毎週金曜午後1時55分から放送の板東英二の生中継番組「ひるおび!バンバンバン」などがラインナップされたが、注目すべきは何と言っても、

 「ちちんぷいぷい」が関東地区での放送が決定

したことである。同番組が関東地区で放送されるのは初めてで、その経緯について毎日放送は、

 「TBSから要請があった」
 「関西テイストのままでいいということなので、お引き受けした」


と説明している。

 放送は毎週金曜日の午後3時から4時53分までに限られるが、金曜日には当ブログで度々紹介している史上初(?)の”不思議ちゃん”系局アナ、

 吉竹史ちゃんも出演

するとか…。現在、TBSで月イチで放送されているらしい「よゐこ部」でチェックしていた関東の皆さんには朗報だが、関東での放送時間内に登場するかどうかは定かではない。
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2008年10月23日

桂米団治”襲名”以来初めて”師匠”桂米朝とメディアで共演

 落語家の桂米団治が昨日、毎日放送ラジオ「こんにちわコンちゃん昼ですょ!」に出演、番組レギュラーの父であり師匠の”人間国宝”桂米朝と襲名以来初めてメディアで共演したと今日のスポーツニッポンが報じた。

 現在、親子で全国を襲名披露公演で回っているそうだが、米団治は桂南光や春風亭小朝ら諸先輩方から。

 「愛知の公演で小米朝から米団治になった」
 「ずっと以前から米団治だったように見えます」


などお褒めの言葉をもらったというエピソードを紹介して上機嫌だったそうだが、番組終了後、師匠からは、

 「米団治に変わった決定的瞬間はまだないなぁ…」

とダメ出しされ、報道陣は大爆笑だったという。

 ”人間国宝”である米朝師匠は体調を崩された時期もあって、最近はあまりテレビやラジオ番組に出演することは少ないのだが、なぜか

 「こんにちわコンちゃん」だけは快く出演を受ける

そうである。この番組のパーソナリティーである「コンちゃん」とは、元毎日放送の局アナの近藤光史さん。時々、民族主義的というかマッチョな発言で物議を醸すと聞くが、

 米朝師匠はそんなコンちゃんがなぜか”お気に入り”

のようである。穏やかで大らかなというイメージの強い米朝師匠なのに、謎である。
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2008年09月11日

日テレの逆パターン…MBS「ちちんぷいぷい」時間短縮「2時っチャオ」放送へ

 毎日放送の秋の改編会見が昨日、大阪市内の同局で行われたと今日のスポーツニッポンが報じた。

 同局初の深夜ドラマ枠で「親孝行プレイ」を10月1日から放送する他、CSのGAORAでは例年通り女子ソフトボールの日本リーグを中継することを発表したが、意外に思ったのが

 「ちちんぷいぷい」が1時間短縮

されることである。関西以外の人のために簡単に説明すると、「ちちんぷいぷい」は月〜金曜日の昼から夕方に放送される帯の情報番組。現在の肩書は不明だが、毎日放送の角淳一という関西では超有名なアナウンサーが司会を務める、関西の人では知らない人がいないぐらいの超有名番組である。僕の記憶が正しければ、歌手のやしきたかじんさんが毎日放送に

 「帯で情報番組をやるなら3時間で!」と提案

したことから午後3時から6時前までの3時間の生放送で始まったが、その後1時間延長され、午後2時からの放送となった経緯がある。視聴率も好調だと聞いていたので、

 今回の発表がとても意外

に感じたのだ。まして、替わりにTBSの

 「2時っチャオ!」を放送するというのだから尚更

である。

 日テレでは「ザ・ワイド」が系列局からの”クーデター”によって番組が終了、その後始まった読売テレビの「ミヤネ屋」が日テレともう1局以外で全国ネットで放送され、日テレでも時間限定ながら同番組の放送を開始。現在はもう1時間延長されている現状を考えれば、

 毎日放送は今のテレビ界の流れに”逆行”

していると言わざるを得ない。あくまでも個人的な推測だが、角さんはもうお年を召されているので、

 体力的な問題でそうせざるを得なかったのでは?

と考えるのが妥当なところだろう。新番組を企画する時間もお金もないし、面倒くさい。それならば、

 「ありあわせで埋めておけば?」

という発想ではなかろうか。これが吉と出るか凶と出るか。個人的には、無難にドラマか何かの再放送で埋めた方がいいと思うのだが…。

 TBSの情報番組はいつ何か問題を起こそうとも限らないし…

これ以上、犠牲を被るのは御免だろうから。
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2007年07月17日

芸能リポーター佐々木博之「M-1」挑戦!? ”相方”オファーに局アナは「…」

 今年7回目を迎える年末恒例のお笑いイベント「M-1グランプリ2007」の開催発表会見がきょう東京都内で行われた。会見中に昨年の覇者・チュートリアルをはじめ麒麟笑い飯トータルテンボスの4組が”乱入”。結成9年目を迎える麒麟の田村裕は

 「優勝できなかったら眞鍋かをりの番号を消します!」

と相方の川島明と熱愛報道のあったタレントの実名を挙げて公約を掲げると、川島も呆然と立ち尽くすしかなかったという。

 このニュースは今日の朝日放送「ムーブ!」の芸能コーナーでも紹介していた。実は当コーナーを担当する朝日放送加藤明子アナは「M-1」の記者会見の司会を務めていたのだが、この日レギュラーで加藤アナとコーナー進行をしている芸能リポーターの佐々木博之「M-1」参戦の意思があるような素振りなのだが、肝心の相方が決まっていない様子。そこで加藤アナ

 「一緒に出ませんか?」

とラブコールを送ったが、加藤アナ

 「イヤです!」と即答で拒否

いっそのこと、この日レギュラーで”モーホー仲間”の勝谷誠彦と”やる”のがベストだと思うのだが、佐々木の相方は無事に見つかるのだろうか…。
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2007年06月08日

”ホムスタ”マスコットキャラクターの超マニアックな風貌にレポーターも「…」

 今日夕方のNHK神戸放送局のニュース情報番組「ニュースKOBE発」ではサッカーヴィッセル神戸ラグビー神戸製鋼スティーラーズなどの本拠地である神戸ウイングスタジアム改めホームズスタジアム神戸(ホムスタ)の見学ツアーを紹介していた。

 普段は入れないスタジアム内の施設を1時間で見学するこのツアーに同番組の児玉愛キャスターが体験。ホムスタの案内人と愛ちゃんはコリドールと呼ばれる関係者しか通れない通路を通ってメインスタンドに向かうのだが、その途中で何やら怪しげな人が…。人影に気づいた愛ちゃん

 「何かヘンな人いましたけど…」

と言うのだが、案内人は

 「いえ、私は何も見えませんよ…」

と知らぬ存ぜぬの構え。

 メインスタンドに入ると目の前にはピッチが広がる。天然芝の鮮やかな緑を目にしながら次に案内されたのがVIP席。そこにはベッカムをかたどったパネルが…。この席は2002年のワールドカップデビッド・ベッカム選手が座ったシートだそうで、名前を刻んだプレートが貼ってある。その旨の説明を一通り受けた愛ちゃん

 「さっきからベッカムの後ろでモゾモゾしている人がいるんですけど…」

すると、突然ある物体が現れた。”戦隊ヒーロー”モノのヘルメットを被り、スタジアムの屋根をイメージしたシルバーに包まれたボディ、彼こそがホームズスタジアムのマスコットキャラクター

 「スーパーウイング」

説明によると、「スーパーウイング」は決して正体を明かさず、しゃべることもない謎のヒーローなのだそうだ。

 「とってもカッコいいでしょ?」

と案内人に問いかけられた愛ちゃんなのだが、

 「ちょっと不思議な感じがするんですけど…」

とリアクションに困っているのは明らかだった。

 愛ちゃんが困るのも無理はない。この「スーパーウイング」、予算不足だったのだろうか、明らかに

 シルバーの全身タイツにネクタイ

という超マニアックな風貌なのである。このキャラクター自体よりもこのキャラクターをデザインした人やこれが採用された経緯の方が謎である。
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2007年06月01日

「おはようコールABC」大学教授”ホモセクハラ”騒動で”大盛り上がり”大会!?

 岡山県岡山大学は昨日、4月下旬に退職した大学院環境学研究科の40代元男性教授を懲戒解雇相当とすることを発表したと今日のスポーツニッポンなどが報じた。

 大学側によると、元教授は2003年から2007年2月までの間、受け持ちの研究室に所属していた大学や大学院の

 男子学生計6人にセクハラ行為を働いていた

という。行為の内容は、

 研究室や学生の自宅、車中や学会出張先のホテルなどでキス
 下腹部を触ったり触らせたりしていた


という。さらに行動はエスカレート。ストーカーのようにしつこくメールを送信したり、

 「修了認定しない」などと言って口止め

するなど悪質なものも含まれていた。この件に関して2004年夏、学生の一部からセクハラ相談が学生相談室に寄せられ元教授に注意。その後沈静化していたが、

 昨年3月頃から”行為”を再開

していたという。今年3月にすでに大学院を修了した1人を含む被害者6人全員が、学内に設置されているセクハラ等防止委員会に相談して判明していた。元教授は事実を認めた上で、

 「友達付き合いとして応じてくれていたと思っていた」

と釈明。4月下旬に退職したため大学側は懲戒処分できなかったが、先月開いた評議会で懲戒解雇相当と決定し、退職手当を支払わないことを決めたという。

 つまり、この教授は己の地位を利用して口止めしておきながら

 行為に応じた男子学生を”ホモダチ”だと解釈した

などと都合のいい言い訳をホザいているということである。大学教授というのは基本的に”ヲタ”ではあるが、曲がりなりにも教育者という立場なのだから、権力を利用して己の性欲を満たすのは厳禁である。この大学では2004年6月にも約3年間にわたって女子学生と女性職員にセクハラ行為をしたとして、大学院医歯学総合研究科の男性講師が懲戒解雇処分になっている。同じ失敗を繰り返す大学側の過失は明らかであり、管理体制が問われて然るべきである。

 このニュースをけさの朝日放送「おはようコールABC」でも紹介していた。この話題をどう処理するのか見ていたのだが、話は意外な方向へと進んでいった。メインMCの清水貴之アナが

 私も男性から「今履いてるパンツを交換しよう」と言われたことがある

と告白すれば、この日のレギュラーコメンテイターの作家・若一光司さんも

 10数年前に亡くなった某映画評論家に手を握られた

と負けじとカミングアウト。思わぬ”暴露大会”でスタジオは早朝からいつになく大盛り上がりだった。

 それにしても俎上に上がった某映画評論家、過去にはアーノルド・シュワルツェネッガーと”混浴”したという逸話で有名だが、シュワちゃんといい若一さんといい、

 マッチョ&小太り系が好み

という趣味嗜好までバラされる始末…。草葉の陰でどう思っているのだろうか?
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2007年03月12日

芸能リポーター超オススメのイケメンに勝谷誠彦”ダメ出し”でも満面の笑み!?

 今日の朝日放送「ムーブ!」で芸能リポーター・山崎寛代がオススメのイケメンを紹介する「イケメン塾」というコーナーで今話題の映画「バッテリー」の主役を演じた林遣都を取り上げた。

 彼は滋賀県出身の高校2年生。中学の修学旅行で東京に行った時、渋谷でスカウト。この作品で主役を射止めた”シンデレラボーイ”である。彼を見た司会の関根友実加藤明子アナといった女性陣は

 「お母さんのような気持ちになりますねぇ…」

と感想を漏らしたのに対して、パネラーの勝谷誠彦

 「自転車の後ろに乗っていた弟の方が気になるな、オレ…」

とニッコリ。スタジオ内は、

 「アハハ…」
 「エェ〜ッ!」


という笑いと批判の声が入り混じったミョーな空気に包まれたのであった…。

 朝のワイドショーなど全国ネットの番組でもパネラーとして出演している勝谷さん。僕はそういった番組を全く観ないので、勝谷さんがどういうキャラで通しているのかわからないが、関西では今やすっかり

 ”美少年評論家”というイメージが定着

しつつある。一体、勝谷さんはどういう方向へ進むのか?”憂国”ニッポンの将来よりもむしろその方が気になる!?
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2007年01月17日

読売テレビ「なるトモ!」紀香効果で放送枠拡大を検討中

 女優の藤原紀香と2月17日に挙式するタレントの陣内智則が司会を務める読売テレビの情報番組「なるトモ!」の放送枠拡大が検討されていることが昨日わかったと今日の各スポーツ紙が報じた。

 昨年11月の紀香陣内の熱愛発覚以来、同番組の注目度は急上昇。今月4日には午前帯としては異例の14.6%という高視聴率をマークし、読売テレビの”エラいさん”も

 「陣内バブル」

と呼ぶほどの好調ぶり。そこで読売テレビは、前の時間帯で放送中の

「スッキリ!!」の後半をローカル枠として譲り受けられないか日テレと交渉中

で、現在の午前9時55分スタートから9時30分に繰り上げられないかなど検討中だという。番組担当者は「春以降ぐらいの段階で実現できれば」と話している。

 聞いた話によると、「なるトモ!」はなぜか広島で高視聴率を記録している他、一時期東京でも放送されギョーカイ人の間で話題になっていたそうである。個人的に大好きな番組で当ブログで何度も触れた「ゲツキン!」を打ち切り、「ズームインスーパー」のネットに切り替えるという屈辱を味わった読売テレビが、今度はそのお返しとばかりにキー局・日本テレビからの放送枠奪還計画。果たして面目躍如となるか…。
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2007年01月13日

クリスマス特番は単なる序章!?テレビ大阪”驚愕”のグラビアアイドル新番組

 テレビ大阪で昨日深夜、正確には日付変わって今日、とてつもない新番組が始まった。「爆感!グラビア帝国」がそれで、全世界のグラビア界制圧を目論む外資系企業マーメイド社の会長ビル=ペッパーが、ターゲットを日本に定め極秘裏に日本の美女をセレクト、彼が発掘したアイドル「ペッパーメイト」で日本グラビア界を席巻しようという番組である。

 本題に入る前に、話は昨年のクリスマスに遡らなければならない。当ブログでも紹介したが、テレビ大阪が社運を賭けたクリスマス特番「グラビアアイドル水泳大会」で突如現れた謎の外国人男性に当初「テレビ大阪会長説」も流れ、テレビ大阪もとうとう外資系企業に乗っ取られたのか?という疑惑も起こったが、この男こそビル=ペッパーだったのである。そして、クリスマス特番で

 「ポロリ要員でしょ?」

と揶揄されながら、ホリプロイエローキャブというグラビアアイドル2大巨頭をガチンコ勝負で圧勝した「オレンジェニック」はペッパーメイトから厳選されたメンバーで構成されたユニットのようである。

 番組は主に3つのコーナーで構成されている。ペッパーメイトの面々が会長ビル=ペッパーのミッションを実行する「爆感!グラビエーター」ではどんな大雨の中でも笑顔でグラビアポーズを取れ!という命令で気温3度の中、白ビキニでポージング。”寝顔ハンター”がペッパーメイトの寝起きを襲ういわゆる”寝起きドッキリ”の「寝顔FILE」、ペッパーメイトが誰にも真似の出来ないセクシーポーズを考案する「グラビア会議」では最後に決定したポーズを披露するのだが、早くもダメ出しを食らっていた。

 しかし、コーナーの内容なんてどうでもいいのである。この番組がスゴイのは、クリスマス特番同様のワケのわからない小ネタとシュールな構成でツッコミどころが満載なのである。進行はアメリカのナイトクラブのような会場からパーティーのような雰囲気で行なわれる。出演者は全て外国人で、ビル=ペッパー自身がMCを務め、周りにはオネェちゃんをはべらせている。

 ファンを大切にするにはファンに何かプレゼントをすればいい、という話になって、ペッパーさんが、

「日本では”クワマン”というトランペッターがアイドルの寝顔をプレゼントしていたっけ…」

と漏らしたのに対して、隣にいるベタベタの外国人のオネェちゃんが

 「えぇ」

とそれがまるで当然のことのように返した時はズッコけてしまった。

 番組中にはピンクレディー「ペッパー警部」が随所に流れ、外国人ばかりの中で一人だけペッパーメイトが呼ばれ、バラエティー番組の定番「さわってさわって何でしょう?」をやらせたり、ナレーションが全て外国人のたどたどしい日本語だったり、ペッパーメイトのナンバーが「1番」からではなくところどころ抜けていて、何らかの事情で途中からメンバーがどんどん抜けた「おニャン子クラブ」のパロディーをやっていたりと、シュールな小ネタが番組の至るところに散りばめられているのである。

 個人的には、1月にして早くも今年のナンバーワン、この番組を超えるものは出てこないだろうというぐらいの衝撃を受けた。でも、恐らく1クールで終わるんだろうなぁ。そして、オレンジェニックも本当に”ポロリ要員”になってしまうかも!?
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2006年12月25日

テレビ大阪が社運を賭けた!? 驚愕のクリスマス特番とは…

 昨日のテレビ界は「M-1グランプリ」一色ムードという感じだが、深夜に「明石家サンタ」の裏でとんでもない番組がコッソリと(!?)放送されていた。日付替わって今日放送されたテレビ大阪のクリスマス特番「グラビアアイドル水泳大会」である。司会者の

 「テレビ大阪が社運をかけたクリスマス特番60分!!」
 「これがクリスマスにテレビ大阪が出した答えです!!」


というドナリで始まったこの番組は、関西のグラビアアイドルが集結したいわゆる水泳大会。チーム対抗戦で「TEAMホリプロ大阪プロデュース」「TEAMイエローキャブウエスト」という2大巨頭に挑戦を挑んだのが、

 「オレンジェニック」

という見たこと聞いたこともないユニット。しかも、イエローキャブには、

 「ポロリ要員でしょ?」

などと揶揄されシカトするオレンジェニック、早くも一触即発ムードが漂っている…。

 この番組、とにかく無茶苦茶でツッコミどころが満載なのである。司会は吉本の若手芸人「10$」と元声優のテレビ大阪藁谷麻美アナという面々。そこからしていかにもインチキ臭さが漂う。

 「テレビ大阪は25周年というわけでプールも特別に25mです!」

とスベり知らず(?)の10$の進行をはじめとして、番組のあらゆる場面で小ネタが散りばめられいる。

 番組の途中で10$が、

 「さすがテレビ大阪、偉いさんも来てるなということで」

とカメラが切り替わると、リッチな雰囲気の外国人たちの姿を捕えた。

 「会長、社長、専務ですかね」

と紹介されると、

「敵対的買収が心配されるなかテレビ大阪は今夜敵対的セクシービームを君に注入します!」

などとワケのわからないコメントが…。また、競技中には、

 「テレビ大阪といえば大阪の音楽シーンを応援しています」
 「インディーズバンドのライブ映像を併せてご覧いただきます」


と水泳大会の定番ゲーム「ポカポカドボン!」の映像に突然、インディーズバンドの映像が流れ始めたりして、何が何だかワケがわからないのである。

 ワイプを使った映像は「ポカポカドボン!」のインディーズバンドだけでなく、騎馬戦の時には天神祭の花火を今年流行ったJポップと共に流したり、コスプレ着替えの時には年末年始の番宣を流すなど多用している。

 この番組は要するに、昔フジテレビでやっていた

 アイドル水泳大会のパロディー

なのである。そして、驚くべきことは、我々視聴者と同じように

 番組中60分全編に渡ってケンドーコバヤシがツッコミ倒している

のである。特に藁谷サンの衣装に対して

 「ババシャツでテレビ出ていいんですか?アナウンサーが…」

というツッコミが印象的だった。あくまでも個人的な直感だが、担当者が番組が出来上がったのを観て、10$藁谷サンでは今ひとつ盛り上がりに欠けるというか、あまりにも安っぽいので、

 急遽ケンコバを被せたのでは…

と思うのである。個人的にこの番組は今年のテレビ界でフジテレビの「チンパンニュースチャンネル」に勝るとも劣らない衝撃を覚えた。

 最後に「M-1グランプリ」にもちょっと触れておく。第1ラウンド、第2ラウンド共にトップで完全優勝を果たした「チュートリアル」は、徳井の”イカれキャラ”にますます磨きがかかったのと、気迫がいちばん伝わってきたので、この結果は当然だと思う。個人的に注目していた史上初のアマチュアで決勝進出した「変ホ長調」は今回初めて観たのだが、とにかくネタがすばらしい。負け犬OL2人組でセレブを目指すというテーマで、「エビちゃん」「お天気お姉さん」→「女子アナ(高橋英樹の娘)」→「女優(松本幸四郎の娘)」→「橋田ファミリー」というコロガシが絶妙だった。しかし、島田紳助が「こんなんボークや!」、中田カウスが「アマチュアというプロ」と評していたように、このネタはアマチュアだからこそ地上波のゴールデンタイムで流せるのであって、プロには絶対にマネができないのだ。というか、やりたくてもやれないのである。逆に言えば、この2人は自分のネタをするためにアマチュアにこだわっているのではなかろうか。
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2006年12月23日

やしきたかじんが名誉毀損で敗訴 毎日放送と連帯で330万円支払い命令

 毎日放送のテレビ番組で事実と異なる発言をされて名誉を傷つけられたとして、タレント・堀ちえみの元夫が、タレントのやしきたかじんと同局に慰謝料など2200万円の損害賠償を求めていた民事訴訟の判決で大阪地裁は昨日、やしきと毎日放送に連帯して330万円を支払うよう命じたと今日の各スポーツ紙などが報じた。

 判決によると、昨年10月18日に関西地区で放送された「たかじんONEMAN」で「2005年芸能人グランプリ」と題した女性タレント8人を対象に男運が悪いのは誰かを話し合うコーナーでやしきが、 男運の悪いタレントとして堀ちえみの話に触れ、実際は男性との離婚は1999年に大阪高裁での和解が成立していたにもかかわらず、

 「別れるときは大変やった。最高裁までいった」
 「男が絶対別れへん言うた」


などと発言した他、放送ではカットされたものの公開録画の場で

 「要はストーカーですわ」

とも発言。現場を男性の現在の妻の友人が実際に見ており、開業医を営む男性にとって好ましくない風評が近所に流れたという。たかじん側は

 「一連の発言は堀から直接聞いたもので虚偽にはあたらない」
 「娯楽番組での発言や表現は許容範囲が広い」


と主張。判決ではたかじん側の言い分も一部は通ったものの、

 「原告の人格的価値において否定的な評価につながることは明らか」

とし、名誉棄損を認めた。たかじん毎日放送の広報を通じ「判決は全面的に受け入れます」とコメントしているという。

 芸能人の元夫だと言っても原告は一般人なのだから名誉毀損には違いないのだが、この程度のことで敗訴してしまうと番組制作の側は非常につらい。たかじんさんや上沼恵美子さんは今後の番組に支障をきたすのは間違いないし、悩みの種が増えるだろう。この件は置いておいて、堀さんに関して個人的に前から気になっていたことがある。

 離婚はDVが原因だったのになぜ元夫との間に3人も子供がいるの?

”中出し”しないと暴力を振るわれるからがまんしていたのだろうか。それとも、堀さんが単なる”生好き”なだけ!?名誉毀損で訴えないでね。
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2006年07月27日

金村義明も大絶賛!? 耐久性バツグン”新庄ベルト”がバカ売れ!

 今日の関西テレビ「アンカー」のスポーツコーナーで野球解説者の金村義明が先日行われたプロ野球オールスターゲームを振り返っていた。

 主役は何と言っても、今年で引退を宣言しているSHINJO。ダイビングキャッチをした場面では、プロの目から見たら普通に取れるフライを、タイミングを遅らせてワザとやったと指摘し、「心憎い演出」と評したのだが、金村さんがそれ以上に興味を示したのが、あの電光掲示板の付いた”新庄ベルト”である。

 「ダイビングしても壊れなかった頑丈さに驚いた」

とその耐久性を絶賛。

 「オッサン、どこに感心しとんねん!」

と視聴者の誰もがツッ込んだに違いない。

 さらに、今バカ売れだという”新庄ベルト”の実物を腰に巻き、同番組の司会を務める、テレビでヅラをカミングアウトしたことで知られ、フジテレビ「トリビアの泉」でも取り上げられた”ヤマヒロさん”こと山本浩之アナに対して、SHINJOに倣ってメッセージを発した。それは…

 YAMAHIRO'S HAIR IS YOUR TREASURE

金村さんの超ド級ギャグに負けまいとヤマヒロさんも

 「そうそう、もう髪の毛、こんだけしかないからね…なんでやねん!」

と渾身のノリツッコミで応酬。スタジオ内を大爆笑の渦に巻き込んだ。

 この番組、関テレ初の2時間生放送の報道番組というフレコミで今春から始まったのだが、結局のところ、ニュースキャスターと野球評論家とのギャグの応酬合戦と化している。しかも、ヤマヒロさんは僕の学校の先輩である。恥ずかしいやら、情けないやら…。
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2006年07月26日

萩本欽一「茨城ゴールデンゴールズ」解散→即撤回宣言で桂南光が大激怒!

 今日の毎日放送「ちちんぷいぷい」でこの日レギュラーの桂南光が大激怒、スタジオ内が一瞬不穏な空気に包まれた。事態が起こったのは街の人たちの気になることをランキング形式で紹介するコーナーでのこと。ランキングされていた案件について、南光師匠が口火を切った。

 「欽ちゃん、アンタおかしいでっせ!」

欽ちゃん球団”こと「茨城ゴールデンゴールズ」函館遠征中、メンバーのタレントが不祥事を起こしたことで、萩本欽一監督がチームの解散を宣言後、数日後即撤回したことをやり玉に挙げた。読売巨人軍渡辺恒雄オーナーのワンマン体質のアンチテーゼとして球団を立ち上げた欽ちゃんが、自らのチームを鶴の一声で解散させ、即撤回したことに対して、

 「ナベツネがやっていることと同じや!」

と噛みついたのだ。師匠のボルテージは上がる一方。

「東京で仕事をする気はないし、大阪で勝負するから言わせてもらうけど」

と断った上で、

 「アンタ、今まで散々テレビに出倒してまだテレビに出たいんか?」

と非常に的を射たところをツッ込んだのである。さらに、

 「関西の人はみんなそう思とる!」

とトドメの一撃。スタジオ内は騒然とした雰囲気になったのは言うまでもない…。

 夕方に放送されている主婦向けの情報番組でこんなスリリングな場面に遭遇できるとは思いもよらなかったが、もし今でも上岡龍太郎がタレント活動を続けていたなら、オブラートには包むのだけれども、きっと南光師匠と同じようなことを言っていたであろう。関西芸能界の”天皇”である浜村淳大先生にも意見を伺いたいところである。
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2006年07月01日

テレビ大阪「なるラボ!」米倉志保”2大萌え”アイテム着用に清水圭もア然!?

 今日のテレビ大阪「なるほどラボ!」では売れる本屋の秘密を紹介。関西で売上を伸ばしている大規模書店やネット書店「アマゾン」の秘密を紹介していた。

 冒頭VTRでは髪をアップにしたゆかた美女が和室でしっとりと読書。カメラは口元をアップで捕えている。その主はもちろん米倉志保秘書。そして、朗読しているのは渡辺淳一エロ小説

 クライマックスで感極まって気絶…

もう1パターンは木に寄りかかっての読書。カメラに向ってニッコリと微笑む米倉サンのその姿は

 セーラー服にメガネっ子…

画面にはいつも通り、斜がかかっているのは言うまでもない…。

 カメラがスタジオに切り替わって、同番組所長の清水圭が開口一番

 「ゆかたにセーラー服ですか…」

米倉の「お気に召しましたでしょうか?」という返しには、元気なさげに

 「もうどうでもいいです…」

とポツリ。清水所長をギブアップに追い込んだ米倉サンの暴走は、もはや誰も止められない…。
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2006年06月30日

なんで終るの? 読売テレビ「ゲツキン!」笑いと涙の最終回

 昨日の当ブログでも少し触れたが、読売テレビ朝の情報番組「ゲツキン!」は最終回2時間スペシャル。放送開始から10ヶ月間を振り返った。

 当ブログでもよく取り上げさせてもらった同番組だが、個人的に再認識したことがいくつかある。最初に取り上げたいのは司会の

 太平サブロー氏の偉大さ

である。この番組は元々、読売テレビの局アナと野球解説者、芸能リポーター、気象予報士でやっていたところにサブローさんが加入しただけなのだが、サブローさんのツッコミや合いの手が加わるだけでこれほど番組が面白く変わるものかと感心した。

 次にサブローさんと共に司会を務めた森若佐紀子アナの印象が180度変わったことである。元ミス立教関西の局アナの中でも屈指の美女である森若ちゃんだが、それゆえお高くとまっているイメージが強くて正直、あまりいい印象は受けなかったのだが、この番組でその評価は一変した。とても気さくで子供たちにも優しいだけでなく、笑いのためなら何でもやる関西人特有のサービス精神も持ち合わせているとてもいい人なのである。それは、先日行われたファン感謝デーでの今くるよ師匠のド派手な衣装を着用してのサブローさんとの漫才が象徴している。

 そして、この番組の最大の功績は野球解説者の佐野慈紀氏を世に送り出したことである。”ピッカリ君”の愛称でセールスポイント(?)の見事な

 ”天然スキンヘッド”を駆使しての自虐的ギャグ

はもやは野球解説者の域を越えている。スポーツコーナーでの和泉修氏との名コンビは秀逸で、ファン感謝デーでは漫才も披露。M-1グランプリに出場してもいいところまで行きそうなほどの芸達者である。現在、バラエティー番組での野球解説者枠の頂点に君臨する金村義明氏もウカウカしていられない勢いである。

 元々この時間帯はチャンネルをいろいろ変えながら観ていたのだが、「ゲツキン!」が始まって以降、読売テレビにかなり多くの時間を割くようになったのは、この番組が素晴らしかったからに他ならない。こんな楽しい番組が終るのはとても残念だし理解に苦しむのだが、恐らく

 サブローさんのギャラと数字(視聴率)が見合わなかった

からだと想像する。

 来週からは東京から「ズームインSUPER」を垂れ流すようだが、読売テレビのこの決定はこの4年間で結果的に何の進歩もなかったサッカー日本代表と同様、

 一歩も二歩も後退した

ことを意味する。目先の数字だけでなく、番組を育てることも考えなければ会社の発展はないのだ。それにしても、好きな番組ばかりが次々と終わっていくなぁ…。
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2006年05月20日

”違いのわかる女”米倉志保 マイコップ持参で酒量販店を突撃レポート

 テレビ大阪「なるほどラボ!」は日経CNBCでも放送されている関西発の経済情報番組。今日は「焼酎業界に異変あり!」というテーマでメーカーの様々な取り組みを紹介していた。健康志向を背景に右肩上がりで売上を伸ばしている焼酎は、俳句では夏の季語で夏バテ防止のお酒なんだとか…。

 大阪府内の大手酒量販店を訪れた秘書役の米倉志保。入り口から店の奥までズラッと並べられた焼酎の品揃えに驚く。店長によると、取り扱っているのは約150種類で今後も増えるという。売れ筋を尋ねると、他の人が飲んだことのない、自分のオリジナルを見つけたいという答えに

 「わかります…」

と深くうなずく米倉サン。すると、下の方で何やらゴソゴソしながら、

 「これ、飲んじゃってもいいですか?」

とジャケットのポケットから取り出したのは

 持参した”マイコップ”

商品棚を眺めて

 「こういうの見たことなかったんで…」

と手を伸ばしたのは昆布焼酎のビン。早速コップに注いでテイスティング。

 「昆布のダシの味がシッカリとしますね」

とご満悦の表情。さらに、当然の如く無言で2本目を取り出した米倉サン。おもむろにフタを開け始めた。画面の下には

 「米倉が開けたお酒は番組で買取りです」

というテロップが…。この行動に店長も

 「いいですね 昼間から…」

とあきれ顔。異変を察知した米倉サンは

 「良かったら一杯いっしょにどうですか?」

と勧め始めのだが、

 「勤務中ですから…」

と店長はキッパリ固辞。すると、

 「じゃあ、あの…」

とお酒をコップに注いで

 「香りだけでもどうぞ」

と店長の鼻に差し出したのだ。

 「十分でございます」

ただ呆れるしかなかった。

 そんな店長の心中には全く関係なく、試飲を続ける米倉サン。

 「今まで飲んだ泡盛じゃない感じです」
 「先に甘味がきます」
 「これは新しい泡盛に出会いました」


などと、もっともらしいコメント。バックにはネスカフェのCMの「ダバダ〜」というBGMと共に

 ”違いのわかる女”

というテロップが…。

 以前にはNHK和歌山放送局のキャスターを務めていたこともある米倉サン。当時は凛として知性漂う”デキる女”という感じだったのに、今ではすっかり関西のおばちゃん。ダマっていたら”いい女”なんだけど…。
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